● 【読んだ本】 原爆といのち (漫画家たちの戦争)

 

 

読みました。キラキラ

 

自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。

 

自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。てへぺろ 

 

 

気になった本は、読んでみるタイプです。

 

タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。

 

 

 

 

 

 

楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。

 ↓

『ブラック・ジャック』から「やり残しの家」(手塚治虫)

おれは見た(中沢啓治)

地獄(辰巳ヨシヒロ)

九平とねえちゃん(赤塚不二夫)

星はみている(谷川一彦)

黒バットの記録(貝塚ひろし)

 

 

 

 

『漫画家たちの戦争』の、

 

「原爆といのち」を読みました。

 

 

読んでみようと思ったきっかけは、こちら。

 ↓

 

 

 

 

太平洋戦争がまもなく終わろうとする1945年8月、日本はアメリカ軍の原子爆弾による攻撃を、広島、長崎の2度受けました。

原爆で多くの命が一瞬で奪われ、生き延びた人々も苦しんだことが、漫画で描かれてます。

 

 

漫画家たちの戦争、他の本も読みました。

 ↓

 

読んだ本の記事を、まとめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

またね。 バイバイ

 

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