● 【読んだ本】 未来の戦争 (漫画家たちの戦争)
読みました。
自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。
自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。
気になった本は、読んでみるタイプです。
タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。
楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。
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くだんのははー原作・小松左京(石ノ森章太郎)
落雷(星野之宣)
地上(山上たつひこ)
飛ぶ教室(ひらまつつとむ)
百鬼夜行(諸星大二郎)
THE WORLD WAR3 地球THE END(松本零士)
山の彼方の空紅く(手塚治虫)
ある日…(藤子・F不二雄)
◆
『漫画家たちの戦争』の、
「未来の戦争」を読みました。
読んでみようと思ったきっかけは、こちら。
↓
漫画家さんたちが、これから起きるかもしれない戦争をSF漫画として描いたものを集めて、一冊の本になってます。
早く次のページが読みたくなり、一気に読めました。
以前、「似たような話を読んだことあったかも?」って思ったのが、『飛ぶ教室』でした。
ということは、『飛ぶ教室』は、読んだことあったのかな?
話の途中で、最後の終わり方が予測できたのが、『百鬼夜行』でした。
もしかしたら、この漫画も、読んだことあったのかな?
あれ?
僕がはっきりと覚えてないってだけで、前に読んだことあったのかな?
過去にあった戦争のことは、本で少し読んだりしたことがあるくらいなんだけど、今も未来も、戦争をしてはいけないと思います。
漫画家たちの戦争、他の本も読みました。
↓
読んだ本の記事を、まとめました。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
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