● 【読んだ本】 戦争の傷あと (漫画家たちの戦争)
読みました。
自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。
自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。
気になった本は、読んでみるタイプです。
タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。
楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。
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『ドラえもん』から「ぞうとおじさん」(藤子・F・不二雄)
「雨の中のさけび」(樹村みのり)
「すきっ腹のブルース」(手塚治虫)
「焼けあとの元気くん」(北見けんいち)
『cocoon』から「暗闇とペン先」(今日マチ子)
「愛と炎・東京大空襲」(巴里夫(原作・さわさかえ))
『三丁目の夕日』から「台風の夜」(西岸良平)
「少年たちのいた夏」(北条司)
『寺島町奇譚』から「日和下駄」(滝田ゆう)
◆
『漫画家たちの戦争』の、
「戦争の傷あと」を読みました。
読んでみようと思ったきっかけは、こちら。
↓
直接戦争に関係のないはずの人々が戦争に巻き込まれ、苦しんだ様子が漫画で描かれてます。
藤子・F・不二雄さんの『ドラえもん』から「ぞうとおじさん」の後のページの「読書の手引き」のページに、この漫画のモデルになった象のことが書いてあって、そこの文章の最後の方に、
「この実話をもとにした土家由岐雄の童話・絵本「かわいそうなぞう」も広く読まれています。」
と書いてあります。
「かわいそうなぞう」も読んでみようかと思ってます。
【2024.3.1 追記】
この本かな?
読みました。
【追記 ここまで】
漫画家たちの戦争、他の本も読みました。
↓
読んだ本の記事を、まとめました。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます。
またね。
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