● 【読んだ本】 子どもたちの戦争 (漫画家たちの戦争)

 

 

読みました。キラキラ

 

自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。

 

自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。てへぺろ 

 

 

気になった本は、読んでみるタイプです。

 

タイトルで選ぶことが多いが、今回の本は違いました。

 

 

 

 

 

 

 

楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。

 ↓

「屋根うらの絵本かき」(ちばてつや)

「疎開っ子数え唄」(巴里夫)

「白い雲は呼んでいる」(永島慎二)

「荒鷲ゴンちゃん」(わちさんぺい)

「少年マーチ」(小沢さとる)

「山ゆかば!」(あすなひろし)

「八月の友人」(石坂啓)

「ストライク」(弘兼憲史)

 

 

 

 

漫画家たちの戦争シリーズを読もうと思ったきっかけは、こちら。

 ↓

 

 

 

 

『漫画家たちの戦争』の、

 

「子どもたちの戦争」を読みました。

 

今回読んだ本は、戦争中の子どもたちの生活を描いた漫画で、けんめいに生きている子どもたちの姿が描かれてます。

 

 

他にも、『漫画家たちの戦争』シリーズの本があるようなので、機会をみて、読んでみようと思います。

 

 

読んだ本の記事を、まとめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

またね。 バイバイ

 

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