WEBLOG ネット上の公開日誌 -3ページ目

痛まし巨大津波から 更に 思いを新たに頑張りましょう!

私の母は 大正12年9月1日の 時には 満5歳ほどで、横網町に住んでいたが、双葉小学校にも 通っていなかった。  
この日の話は たびたび 聞かされているので、誇大に表現されていないかを 疑っていました。 でも真実らしいので 記述します。


震災の直後に 各所で 火災が発生しましたが、消化の手立てが無い為に 双葉小学校では無く、元陸軍被服廠跡地へ家族で向かったそうです。  次第に 火の手が 迫って来まして、巨大な 炎の渦巻きの様に成って来ましたので、危ないとの 判断で、 墨田川の橋を目指したそうです。


元陸軍被服廠跡地は 可なりの大きな避難所であり、周りが 巨大な炎で 囲まれて、上から 大きな火の粉が降り注ぐとは 誰もが 予想していなかったそうです。  この 大きな火の粉が だい八車や 布団の上に降り注ぎ、熱射地獄と成ろうとは 誰もが 考えていなかったと 思われます。


橋の上は 人であふれて、渡ることも出来ず、只 、熱射地獄を 避けて逃げ歩いていたそうです。
そのうちに 橋から 人が 飛び込んだり、落ちたりして 川の中に泳いだり、おぼれたりした 多くのひとが 流れていたそうです。


この事実が 下町の密集地の 大きな空地でも 起きていた筈です。  ましてや、高層ビル群の無い時代のことですので、 高層住宅の 摩天楼の中に暮らしている方々が 1923年9月の 關東大震災に相当する規模の 地震に遭遇した場合に 何処へ避難するかが 問題です。


学校の校庭に 避難する方々は 元陸軍被服廠跡地の 震災慰霊堂のある 大きな空地に 逃げても、ほぼ4万4千人の 焼死者が 逃げ場を無くしているように、 周りの建物が 巨大な 登り窯の 壁面にいるように 蒸し焼きに成る事を 真剣に 考えるべきだと 思います。


校庭の隅にある建物だから 焼ける事は、蒸し焼きに成る事は 在り得ない、と勝手に 安全神話を決め込んでいる方々は 自分が 過失致死の 犯罪者に成るかも知れない、危険を 充分に認識して、更に 無難な方法を検討するべき時期に来ています。   道路や高速道路に 縦列停車している車は 全て、ガソリン爆弾を 抱えた 連続自爆装置と 考えた方が 更に 無難です。

大正12年の 大震災の時には ガソリン車は 下町には 在りません、 阪神・神戸の大震災のように 考えて、 家具の転倒防止と 火災からの 逃避を 更に 見直して 身の安全を確保するように 検討して下さい。


東北地方の 巨大津波が 約400年ほどの 周期で 襲っている事実と、關東地方の 大きな地震が 70年周期で 発生している事実を 考えた時、 余りにも 無策な 自分に 改めて 大きな 恐怖感を 抱くのは 私だけでしょうか。


皆さんも 避難場所を、 火炎地獄から 避けられる場所に、より安全な場所へ 変更されるように 更に 見直して欲しいと 思います。

魚道装置の模型を作成の予定

前回の 書き込みの中で、 モックアップ (模型) の 話がありますが、 これが 面倒で、 「正式に 木型の政策会社へ メールで 見積もり依頼を 出しても、 暫く お待ち下さい!」 との 返事が 来ただけで、その後は 何も 連絡は ありません。


大手の 企業でしたら、優先的に 担当者が 出向いて詳しい 図面などの 話になるので しょうが、 個人の 要望だと 分かると、 全く 動いてくれません。

止む無く、自分で 1/5 縮尺ていどの 模型を 作る必要があります。

セメント材で 周囲の部材を 組み上げる予定ですので、 紙粘土で、 実際に 水を循環させる 装置を 作り上げねばなりません。


余り 大きいと、 自宅の庭に 納まりませんので、 高さが 50cm 以下の 小型の模型になります。

小型の 水ポンプと 小型の貯水槽が 2セットは 必要です。


大学の 研究室へ 開発・研究の依頼をしますと、 計測機器やら、研究資材やら、 多額の費用が 発生して、 安く考えても、 年間でも 500万円位は 必要になります。


様々な タイプが在りますし、 世界中で 試行錯誤して 製作されていますので、 パテントで 押さえる事は 不可能ですので、 自費で 改善、試作するようです。



家内の 言うことには、 「70才を 過ぎ 老人が 取組む 趣味の 範疇では無いので、 早く 止めて欲しい!」 との 要望です。

骨董品や 高い盆栽を 扱うのは無いので、 それほど 費用は 発生しない、 と言い訳しています。

実際の映像を 暫くしてから 掲載します。   装置の 作成に 1~2ヶ月 掛かると 思います。



紙粘土を 約10kg 購入



河川での 魚導装置を検討中

このBLOGページは 当初は 旅行の写真などを 一覧表示にして、自分用に 工夫をして

表示していました。


その後、「男の料理教室」 での 料理の作成手順を 詳細に 動画を含めて 公開していました。

しかし、動画の登録が 出来なくなり、 しかも 写真の拡大表示も 一元化されて、自由な表示が

出来ない為に、2年近く 休止の状態が 続いておりました。


今回は 自身の 「自宅サーバーのBLOG」 の中に設定の 無料ソフトの BLOG の 使用期限が切れて、追加 掲載が 出来ない為に、 新たに 自宅の サーバーを 新規に作成する事を 検討しています。


この過渡期に 掲載する為に このBLOG ページに 自分の 趣味と 自分自身の 気になる情報を 掲載して行きます。

料理教室の 詳細の紹介は 新しい自作サーバーの中で 行う予定です。

下記の 書き込みは 別の BLOGの中に 掲載した物を そのまま 掲載しています。

私自身の 書き込みを 敢えて 掲載しています。

次回は その進展内容を 掲載いたします。    モックアップ模型を 作成しています。


-------------------------------------------------------------------------

最近は 多摩川土手の サイクルロードを 連日のように 40km以上の距離を 往復して

足の筋力トレーニングを 行っています。
500kcal/日 も 基礎代謝エネルギーを上げて、体質の改善にも 成功しています。
メタボリック・シンドロームからの 脱却が 目的ですが、余りにも 旨く行きすぎて、はたして
何歳くらいまで 山歩きや サイクルスポーツが 続けられるかが 多少 心配です。

多摩川を見ていて 気付いた事は 「1mていどの 段差が 10ヶ所くらい在りまして、滝のように
魚などの 遡上を 妨げていることです。

大雨が降って、川の水量が 10倍以上になって 河口から 海に 追いやられた 小魚などが
河口付近で 餌の少ない 厳しい環境で 生きています。

上流の水質の良い餌のある環境に 戻して あげられないか?

この考えから、魚道に注目していました。   でも、どの コンクリート部分も 魚が 楽に
遡上できるものではありません。    魚くんが 可哀そうです。


この思いで 添付のアイディア画像のような 装置を 考えてみました。
コンクリート製で 安価に 出来ないか、 耐久性は何年か、砂の掻き出しは 何か月間隔か、
ボルトの材質は 真鍮製でよいか、増水時の水量切り分けは 大丈夫か、などなど
様々な調査・実験が必要です。

 『" http://fureai.sytes.net/~sankou/tmpl/gyodou/index.html  "』


 『" http://fureai.sytes.net/~sankou/tmpl/gyodou/2014-01-30.jpg  "』

この アイディアが 発端で 新たな 魚道や 誘魚装置の開発が 進むように 成れば 嬉しいのですが。

環境委員会の皆様方に 両国祭の 新たな提案として 採用頂ければ 幸いです。

魚の「遡上口」 開放部分の 開閉は 電気を使用しても 簡単に出来ますが、リミットスイッチ と 小さなモーターが 必要で、雨に晒されますので、密閉性を上げて、電源供給方法も 工夫が必要と成ります。

太陽光発電パネルを使用すると 価格が 数倍も高いものになります。
おもちゃの様な 小さな水車と 発電機で 下側の 開閉板を 数分の間隔で、開閉できますので、

費用を 調べてみます。


ドラム缶の様な コンクリートの大きな 筒で 作る事も 可能です。

これが 実用化できれば、 多摩川にも 鮭の 養殖と放流と 遡上が、 夢では 無くなります。

バカバカしい話ですが、 実用化すれば 大きな 観光資源が 開発されそうです。


モックアップ・モデルを 作成しないと 何も分かりません。

【"ミナロ"】 ( http://www.minaro.com/model.html  ) などに 相談して、縮小型の 模型ができれば 更に 防水加工して 機能実験が出来そうですが。


良い方法を 更に 検討してみます。

--------------------------------------------------------------------------------

バラバラの項目から、ストーリーを組み上げて

時々 抽象的な 内容もありますので、ご勘弁下さい。   バラバラの項目から、


ストーリー組み上げが 必要です。    生真面目に 考えてみたいです。


=======================================================================


何が 求められているか?           求心力向上には 何が必要か?

情報の発信方法は?              情報サービスに求められるものとは?

求められている情報は何か?        調べる方法は、如何にすべきか?

何が役立つ情報か?             どの様に 調べるか?

開示する情報は 波及効果とその影響を考慮して 加工すべきか?

情報革命とは 何か?             そこから 何が見えて来るか?


-----------------------------------------------------------------------


利益をもたらす情報              満足感をもたらす情報

危険・損失を防ぐ情報             教育に役立つ情報

先々の変化を 読み解く方法         自己改革・自己啓発を助ける情報

自己実現に役立つ情報            起業家を育てる情報

医療費を削減する情報            健康補助食品に頼らない情報

健康寿命を伸ばす方法            人生を楽しくさせる情報


=======================================================================

ネット上では WORD資料より HTML作成資料

個人的な話から 始めます。


先日 10000部の 新聞折り込みチラシ の 印刷を 「格安印刷」 の 印刷会社へ 依頼しました。

内容は 「WORD 講習会」 と 「EXCEL 講習会」 への 募集の お知らせです。


最近は インターネット上でも 公開している 宣伝のページは 当然ながら、ホームページ形式 (HTML) の資料です。


今年の 始めに 別の 印刷会社へ HTML 形式の資料を 渡して 印刷をお願いした時には、そのまま 受け付けてくれました。


今回は 来年の初めに 配布する予定で、1月8日(水) ごろに 入手の予定でした。

でも、印刷原稿として 不適切であり、受理出来ないとの事でした。

止むを得ず、 PDF画像に変換して 印刷原稿として アップロードして、依頼しました。


この時に HTML 形式の ページを 印刷擦る時に ページの トップ と ボトム に 印刷資料の 情報が 表示されてしまいますが、 この 表示を 消去する方法が 分からずに、そのまま 印刷依頼を してしまいました。


昨年末にお願いした 印刷会社では どのようにして トップ と ボトム の 表示を 消去したのかを 聞きたい気持ちですが、担当者も変わり、昨年の情報を 調べる術(スベ) も ないようなので、 諦めて、更に 印刷価格の安い 会社へ 依頼した事を 後悔しています。

来年は 失敗の無いように、充分に 対応して 印刷発注したい と 思っております。