【広場講座レポ】電磁波の基礎知識・対策セミナー開催しました♪

ありのままの自分で愛されて

愛を学び　育んで生きていきたいあなたへ

前から気になっていて

参加したかったのですが

なかなか日程が合わずに参加できていなかった

こちらの講座

～大切な人を電磁波から守る～

「電磁波の基礎知識・対策セミナー」

開催・参加しました♪

講師は、うちの広場の４周年記念イベントでも

出店していただきました❤

元看護師さんで
二級電磁波測定士でもある

スマホのガラスコーティング９carat鹿沼の

小池由佳さん

なぜ？ナースから電磁波へ？？？

と、みなさんお思いかと思われますが

実は小池さん、

ナース時代は

がんセンターにお勤めだったそうで・・

お仕事をしているうちに

がんを予防するのは

早期発見！

早期治療！では遅い！！

ということを知ったそうです。

そうならないためには

予防！！

することが大切！

では、どうしたら病気が予防できるのか？

と、いうことで

病気になりやすい原因のひとつである

「電磁波」

を学んだそうです。

ということで

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参加レポ

・狭い日本は、人と電磁波の距離が近い！

・海外では２００V以上の電圧を使用してはいるが、５A（アンペア）であり、磁場も弱く、アースすることが義務付けられているのに対し、日本では１００Vの電圧に１０Aでアースなし！

・電場と磁場の発生メカニズムについて

　☆コンセントにさしていない状態では電場も磁場もゼロ

　☆コンセントにさされていて家電OFFなら、コンセントから家電までの間のケーブルに電場が発生し、磁場は発生していない
　☆コンセントONで、スイッチONだと電場も磁場も発生する

・電場と磁場の基本的な性質
　☆電場は「電気」に似てる：電位の低い方へ流れる

　→対策）３つ　１、アースをとる　２，コンセントから抜く　３，距離をとる

　
☆磁場は「磁気」に似てる：発生源から全方位に伝わり全てを貫通（３０センチ程度）
→距離をとるしかない

・電磁波が人体に及ぼす影響＝帯電障害

　化学物質過敏症も併発されていることが多い。

　体調不良・だるい・冷え・むくみ・肩こり・頭痛・目の乾燥・耳の圧迫感・めまい・動悸・不眠・情緒不安定・静電気体質・アトピーなど

・電磁波は電位の低いところへ伝播するので、身体の大部分が水分であるヒトは格好のターゲット！　

・裸足で土の上や海水に浸かる＝→アーシングすると電磁波も抜ける！

・日本の通常のコンセントの差込口はアースできるものがついておらず、アースができない現実

・通常コンセントでもアースできるようにするグッツはある（興味のある方小池さんへ）

・日本では住宅を建てる際に、７つの電磁波対策をすることが必要！！
（しかも、こちらから言わないと多分やってくれない）

・電磁波とアトピーとおねしょの関係
お子さんがひどいアトピーで、不眠、おねしょもある状況、食事も着るものもあらゆるものを対策して、最後にたどり着いた電磁波を調べると、寝室の床から300V/ｍが測定され、導電性シートを敷き、その上で寝る電磁波対策をしてみたところ、１週間でアトピーがよくなり、おねしょもしなくなった。

・高周波（インターネットや電話などに使われている電磁波）について

　☆発がん性を訴える研究者もいて、WHOが関連性があると発表している

　☆頭にスマホを近づけて通話している時は、ホットスポット現象が起きていて、ちょうど松果体あたりが高熱になってしまう

　→できるだけイヤホンを使用して通話するか、スピーカーを使用する

　→寝るときは頭の方にスマホを置かない

　→とくに水分が多い赤ちゃんや子どもは注意！（授乳中も！）

・世界の電磁波対策と日本の現状

・充電しながらの通話はしない！充電しながら枕元も注意！！

・食事ではミネラル分を摂るとよい

・日本には安全基準がなかった。２０００年にやっと日本電磁波協会（EMFA）のガイドラインができた。

　☆電場基準　→２５V/ｍ　以下　

　☆磁場基準　→２．５ｍG　以下