手作りで作れるんですっ!すごいぞ!! | 【栃木宇都宮】助産師・セラピスト&いのちと性のメッセンジャー 上田美和の和ごころひといき村

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「ここからいふ広場」主宰&「和ごころ助産院」院長 自然派助産師上田美和が宇都宮周辺の自然派育児の情報やイベント、妊娠出産や育児に役立つ情報を発信しています!

作ってきました~。


これな~んだ??



ほのかのひといき村


わかったひといるかな?


そう、これは、ソーラー発電のパネル。


この青く見えるのが「セル」これ一枚が約0.5W。


この「セル」を一枚一枚、半田付けして、つなげて、一枚のソーラーパネルにする。


8枚つなげると、約4W?


このパネルを、100枚くらいつなげて、


で、インバーター?に繋げて、蓄電しておけば、自家発電分で自家消費分くらいは賄える。


とのこと。


農業とソーラーシステムの二毛作プロジェクトなんてものもあるそう・・・。


ふんふん。


すごいな~と。


でも、電気関連はまるっきしダメちゃんなのです・・。が!


難しい電気系統が分からなくても、かよわい♪女の私でも!


作れちゃいました。


栃木でも、自家発電。


広がるといいな~。


日本の技術では、すでに、自分ちの発電力くらいは自分ちで賄えるくらいの技術があるそう。


だったら、いつやるの?


「今でしょ~」


いい言葉。


自分たちの手で、作って、発電させて、


電気は買わなくても暮らせるんですって。


そうしたら、電力会社さんは儲からないけど、その分、本当に必要分だけの電力を生産していただければいいんです。


厳密には原子力発電所なるものは、日本には必要なものではなく、戦後の食事改革とともに、日本に課せられた、足枷のようなもの。


興味のある方がいたら、母の花でも、ソーラー電池作りしますよ~♪


連絡下さいね。