皆さんおはようございます！！！！
今日も本気で一日を生き抜こうと決意して目が覚めました。
スーパーウルトラハッピーな大将です！！
少し横文字使ってみました！ありがとうございます！！
今日は【究極のリーダー】について書いてみます。
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戦時中の話
昔、戦時中は上官命令は絶対でした。
上官の命令は絶対だったので上官が「今だ！！突っ込めー！！！」と命令が下れば、どんな不利な状況であろうと、死が確実に待っていようが、前に進まなければならなかったそうです。
その戦場のリーダー（上官）は、自分の権力で部下を動かしていたのです。
そこで驚いた話が、そのリーダーが戦死する理由の７０％くらいが敵に殺されたり、見方の誤射や流れ弾が原因で、そして最後の戦死理由が見方から狙われて殺されてしまうのです！！！
つまり、権力（力）で動かされた部下達は、『自分たちの命を、この上官に任せられない』と考え、部下が上司の命を狙うのです。
なので、戦国時代の殿様たちは味方の中に居ても、護衛が何十人も付いていたのです。
それでも、暗殺などで自分のその護衛や側近（部下）に命を狙われるのです。
【地位や権限】で部下を動かすと必ず内部から崩壊していきます。
【力】で部下を動かすと、敵に殺される前に部下に殺されてしまうので、考えが変わったそうです。
それが【力】ではなく【上官の生き様】で部下を動かすようになり、戦場で【それ突っ込めー！主を守れ！！】から【俺の後に続け！！部下を死なせるか！！】になったのです。
つまり、上官はどんな危険な状態でも、我先に突っ込む姿を見せるのです。
部下が命を張って上官を守るという体勢から、上官が『俺の部下に傷一つ付けさせんぞ！！！』と部下の方へ飛ぶ玉を、上官自らの体で受け命がけで部下を守るのです。
上官は部下の他の為に命を懸けるのです。
部下は、そんな上官を死なせるわけにいきません。
自分の主の為に命を懸けるのです。
それが愛する日本のためであるから命を掛けられたのです。
自分が幸せになる事なんか関係ないんですね。
部下が幸せになることだけを考えれば良いのかもしれません。
それが、【上官 リーダー 親 先輩】の勤めなのかも知れません。
誰かの為に。
リーダーである自分の幸せは何なのか。
一度よく考えてみると良いのかもしれませんね。
よっしゃー！今日も燃えてきた顔晴ろー！！
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