ジョブコーチの支援は最低限に、初日から既にフェーディングが始まっている…、ジョブコーチを始めた頃教えられたことです。支援は事業所や本人にとって少し物足りないくらいが丁度いいと思っています。なぜなら、物足りなさを双方が埋めようとする働きこそがエンパワメントであるからです。
※キーワード…「発達の最近接領域」:ヴィゴツキー
ジョブコーチは大きく持ち崩さないように、悪い循環に陥らないように見守りくらいがいいと思います。時折、事業所や本人へコーチングやフィードバックを行いながら職場という環境が本人を取り込んで行くのを見とどけます。
そして、人間関係が安定した段階でフォローアップに入ります。あとはフォローアップを通して職場の微調整や生活面の安定のための支援、変化を見逃さないための定期訪問と、こんな感じでしょうか。(実際はいろんなことが起こるのですが)
ジョブコーチはなるべく工数を少なくし会社側のナチュラルサポートや本人のエンパワメントを引き出すことが求められます。少しでも時間を節約し困難なケースや重度の方への支援にまわしたいということでもあります。
しかし、ここで問題があります。職場適応援助者、いわゆる国のジョブコーチは1件あたりの支援にお金が支払われます。工数が多いと沢山の金額が支払われます。工数が少ないと少なくなります。言い方を変えればだらだらと長くかかっている支援の方が洗練された短期間の支援よりも報酬が高いということもありえます。
中には「用がなくてもちょっくら行ってくるか」てなことがないか心配です。
以前、ガイドヘルパーについて書いたのですが(http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/13565843.html)、1人で行けるような支援やお店の人や地域に理解を広げていく活動で、やがて本人が1人で出来るようになったら報酬は無しになります。一方で、単なる付き添い支援でお客を囲い込むと、その人は一生お客として付き合う大得意先となります。
福祉の仕事は、対象者の小さな出来ないことが出来たを大切にしてきた仕事ですが。
変質してきています。
※キーワード…「発達の最近接領域」:ヴィゴツキー
ジョブコーチは大きく持ち崩さないように、悪い循環に陥らないように見守りくらいがいいと思います。時折、事業所や本人へコーチングやフィードバックを行いながら職場という環境が本人を取り込んで行くのを見とどけます。
そして、人間関係が安定した段階でフォローアップに入ります。あとはフォローアップを通して職場の微調整や生活面の安定のための支援、変化を見逃さないための定期訪問と、こんな感じでしょうか。(実際はいろんなことが起こるのですが)
ジョブコーチはなるべく工数を少なくし会社側のナチュラルサポートや本人のエンパワメントを引き出すことが求められます。少しでも時間を節約し困難なケースや重度の方への支援にまわしたいということでもあります。
しかし、ここで問題があります。職場適応援助者、いわゆる国のジョブコーチは1件あたりの支援にお金が支払われます。工数が多いと沢山の金額が支払われます。工数が少ないと少なくなります。言い方を変えればだらだらと長くかかっている支援の方が洗練された短期間の支援よりも報酬が高いということもありえます。
中には「用がなくてもちょっくら行ってくるか」てなことがないか心配です。
以前、ガイドヘルパーについて書いたのですが(http://blogs.yahoo.co.jp/uchayamamingkun2000/13565843.html)、1人で行けるような支援やお店の人や地域に理解を広げていく活動で、やがて本人が1人で出来るようになったら報酬は無しになります。一方で、単なる付き添い支援でお客を囲い込むと、その人は一生お客として付き合う大得意先となります。
福祉の仕事は、対象者の小さな出来ないことが出来たを大切にしてきた仕事ですが。
変質してきています。