カブを見かけると つい買います
なぜなら、 子どもたちがみんな大好きだから
料理の仕方は いつもワンパターンで 「塩もみ」です。
ママが”好き”を実現すると
家族がもっと仲良しになる
幸せママ育成プロデューサー
篠沢真紀子です。
カブを洗って、
皮はむかず、
薄切りにして、
１パーセントの重さの
海の精のお塩をまぶすだけ。
それを 今日も夜ご飯の 「いただきます」
の直前で作ったら
すぐに食べたい弟と ちょっと置いてから
食べたい兄で 言い争ってました。
「まあまあの量あるから
食べ始める人がいても
いいんじゃない？」 と聞くと、
「それで、食べ尽くされるって
経験アリだから！」
って真剣
「あ、、、そうですか…」
と引き下がりました。笑 ・・・
という感じで、
わが家は いい調味料を選び、
シンプルな野菜料理も ごちそうになってます♪
そして、さらに、 気がつけば健康！
ってことにもなりますよ～♪♪
わが家の塩は 「海の精」を使っています。
本当に美味しいです。
で、 塩ってついつい 「摂りすぎないことが大切」
と思われていますが、 違うんです！
海の水から、
精製しすぎずに作られた塩は、
ミネラルのバランスが、
私たちの体に合っていて、
塩の本来の働き、
体を「あたためる」「引き締める」
という働きをしてくれます。
だから、 美味しく
この”海の精”の塩を摂っていると、
『体温が高く』なり、
雑菌などにも強くなり、
『風邪などをひきにくく』なります。
体も活性化します。
最近は、 塩もあまりいいものは選ばず
（精製塩だと、ミネラルのバランスが
よくないので、旨味も少なく、
いい働きが期待できません）
いい塩でも少なく摂るのがいいと言われ、
逆に、
体を「冷やす」「ゆるめる」
というはたらきが
とっても強い、
「砂糖」や「添加物」 に関しては、 あまり気にかけず、
ありとあらゆるものに 入ってしまって
多く摂ってしまっているので、
あたためるものが少なくなり、
冷やすものを多くとる傾向が強まり、
体を冷やし 『低体温』ということが 起こっています。
美味しい「塩」を選び、
美味しいと思うだけ、
しっかり効かせて食べることで
毎日の食事で コツコツ体を丈夫にすることができます。
サプリメント飲んだり、
予防接種に行ったりするなら、
（うちはどちらも不要派です♪）
その前にぜひ、
家中の調味料を 海の精の塩、
味噌、醤油、に してみると、
毎日のご飯が ぐんと美味しくなりながら、
どんどん健康になりますよ～＾＾
よかったら、おためしください～
PS
私の友達は 「家のお塩をみんな 『海の精』にかえたら
風邪をひきにくくなったよ！」 って教えてくれました＾＾ 嬉しい♪
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↓５００グラム(下記)もありますが、
日々使うお塩ですので
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幸せ育成プロデューサー「篠沢真紀子」
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