褒められるようなことをしなくていい~初めての出産でいただいた嬉しい言葉 | 最小限の手間で家族が喜ぶ食と育児メソッド:南林間

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4児の母。元小学校教諭。料理とマインドの講座開催。
ママが笑ったら、世界は輝く☆

ちょっと家の片付けを していたら 

長男が生まれた時の 

育児日記がでてきました^^ 

(すぐ終わってたけど笑)

 

ママが”好き”を実現すると 

家族がもっと仲良しになる

幸せママ育成プロデューサー 

篠沢真紀子です。 

 

読んでみると、 

初めての育児への 

ドキドキが 伝わってきます。

 

初めての育児

 

寝た、 おっぱいを飲んだ、

 「あ~」っていった、 

湿疹ができちゃってる… 

などなど 息子の いちいちに注目し、

 記録して、 さらに いちいちに 

一喜一憂しています 笑 

 

そんな日もあったなぁ。。。 

 

そんな気持ちは 

ひとり産むごとに

 減っていったなぁ。笑 

(落ち着いた、ともいう。 

どちらもいいよね^^)

兄弟って 同じようには

 育てられませんね^^

 

 さて、 そんな中で、 

出産した 「のぞみ助産院」

 退院の日の 

日記に こんなことが。

 「先生(助産院の院長助産師先生)が 

診察で

 『たいへんなことを 

やり遂げたんだから、 

褒められるようなことは 

もう何もしなくていい』

 

 『いるだけでいいと思って。 

一緒に過ごす仲間が 

ひとり増えたと思って』 

嬉しい言葉。

  

「そうだね。

楽しく一緒に過ごそうね。」 って。

 

なんか あらためて今、じーん。。。

鈴木先生。ありがとうございます。

 

出産という大仕事を終えて、

さぁいよいよ 自宅に帰って、

がんばらないと、 きちんと育てないと、

って 何もわからないから、 

いかにも不安でいっぱいな

雰囲気の私に かけてくれた言葉。

 

「褒められるようなことは  なにもしなくていい」

の言葉に、 どれだけ、ホッとしたか…

 

 思い出します。

 本当にそうですよね。

 

そして、これって、きっと、 出産関係なく、

だれでも、ですよね。

 

 生まれてきて、 生きているだけで、 充分。

 

いるだけいい。 

褒められるようなことを しなくていい。

そしてそして、 出会った方を仲間と思って^^ も。

 

私から生まれたとはいえ、

私が親で、 息子は子どもだから、

というのではなく、 少しの間、 

一緒に生きる 「仲間」なんですよね。

 

「仲間」 っていう言葉を

このタイミングで プレゼントしてもらったのも

とってもありがたかったです。

 

 おかげで、 息子と、

 対等な「仲間」という関係を スタートでき、 

そのように過ごせているなと 思います。

あぁ 本当にしみじみと ありがたいです。

 

誰かに褒められるようとしなくていい。

 

出会った方を仲間と思って。

うんうん。 

もうすでに、よくがんばっていますね。 

私たち♪ リラックスして、

楽しんでいきましょう!

 

PS.3つ子の魂っていうけど、

 まさに どう生まれるか、

生まれた日から 

どう接してもらうか、

も大切ですよね 

また、きっと。 

生まれる前の ママの体作りもきっと。 

 

幸せ連続講座では、

そんなことも いろいろお話したり、 

お役にも立てそうだな っていつも思っています。 

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