興味のないヒトスルーしてってください。
3人いた同級生はそれぞれがそれぞれにサッカーに対して色んな思いは持っていました。
その中の一人はチームメイトの前でキャプテンという存在を監督から否定され(監督がキャプテンを決めたのではなく子ども達が決めて、3ヶ月経過した後、ある日の試合で負けたことに怒った監督が否定する当たり意味がよく解らないですが…)たその日、そこの親御さんも保護者会の会長を辞めてくれと父兄がたくさん居る中で監督に言われ(保護者会の役員は総会で父兄の承認を得て決定してるので辞めてくれも変ですけど)と言われかなり精神的に親子共々追い込まれたのではないかと思います。
親御さんが辞めてくれと言われた後の、同学年ではない父兄の
“じゃ、役員決めなおしましょう”と話し出した他の父兄に不信感しか抱けない(ってもあの場面で何か動かないとまた監督の機嫌をそこねてしまう結果になりかねなかったので、今思えばしょうがない出来事だったのかもしれないですが)自分がいました。
父兄の話し合いの結果、会長も副会長も(監督の言うとおり役員経験者から)各1名出し、現任の会長は辞任、副会長、会計は留任というかたちにし、会長は辞任したが雑務一切はすると言う方向性になりました。
ここで納得いかなかったのが、総会で役員を承認する前に下の学年に
『経験者がいないので、誰か役員を一緒にお願いできないか?』と相談(監督が当初から入れた方がいいと言ってましたから)したときの答えが『自分たちだけでやった方がやりやすいよ』と…。なのに今のこの機敏な動きは一体何?と
『これからも副会長はやってね。』とにこやかに言われたとき、私はダメだ。ムリだ。と思いましたし、当然返事もできませんでした。
とまぁ1日で色々あったのですが
まず最初にキャプテンをしていたこの子どもが辞める決断をしました。
そのときに監督に伝えたことはありません。お父さんの“僕の考えで辞めさせます。”の一言
実際この子は背骨が痛くて、病院にかかったところ生まれつき椎間板の間隔が狭かった上に運動しすぎて椎間板が直接あたってるのではないかと言うことでした。ずいぶん前から痛みはあったようなのですが、大好きなサッカーができなくなってしまう不安の方が大きく親にも相談してなかったそうです。
親が気づき病院へ行き、半年くらいの静養が必要だと言われ、子どもと相談しサッカーを辞めることになりました。
親御さんも精神的に追い込まれていたのでしょう。かつ成長期の子どもですから、しょうがないというか親としての立場から行けば後から不自由になってしまうことを優先して進められない、辞めさせる説得をしたんでしょう。
時を同じくして我が家でも子どもと話しをしていました。
不信感しかない私は子どもに懇願しました。“辞めて欲しい。関わりたくない。”と、それでも彼女は一切“辞める”とは言いませんでした。結果いつものように“本人がやりたいというなら応援していくしかない”という結論に達し、当分の間は私が行くのではなく全てダーリンが付き添って行ってくれると言うことになりました。
そして、キャプテンの子の話をウチの子ともう一人は本人から聞くことになるのですが…
今まで辞めた子の中でも、5年生で辞めてった2人に関してはつきあいが長かったこともあり、辞める前に子ども達同士で話をさせてきました。
今回も同じように、3人だけで話をさせました。
当然、引き留めるかと思ってました。引き留めてもムリなことは解っていたのですが…
後から聞くと、ウチのコは全く引き留めなかったらしいです。
引き留めるよりも何よりも3人で話をしていく中で一番に考えていたこと、それは“楽しくないかも…”と言うことだったと聞きました。
人数も少なくなり、それでも楽しくやってこられたのは3人居たから。
どんなに練習がきつくても、下の学年にバカにされようと3人だったからできた。
一人いなくなって楽しくできる自信がない。
そうです、この瞬間うちの子も辞めようと思ったらしいのです。
昨日の話の中では“楽しいから辞めない”と言ってた“一人になってもサッカー好きだからするかな”って言ってた子が…
親とすればなんじゃそりゃと思ったんですが
楽しくない…って悲しいですよね。苦痛のままスポーツってプロじゃないんですから。
その場で辞めると監督に伝えました。
必死に“辞めないで”と説得していた彼も
キャプテンとウチのコが辞める決意が固まったところで
一人でやったって楽しくない。
と3人そろって辞めることになったのです。
伝えた後どうなったか、
その後彼が私たちにどういう対応をしたのか、
正直怖くてかけません。
ただ、今はチームを辞めて良かったと思っています。
あの中にいて、子どもがまともに育ったか
親ばかですから
自信がありません。
でも、親ですから
辞めさせる一端を作ってしまったことに
責任は負っていくつもりです。