ラストベガス~ユリシーズ(ダグラス親子)
有料チャンネル(WOWOW,スカパー)録画した映画がたまってきた。残りのHDD容量もちょっと気になる。真夜中の2時すぎ、いわゆる、丑三つ時から起き出して、何をみようか・・・・マイケル・ダグラス、ロバート・デニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインの「ラスト・ベガス」という4年前の映画を観た。子供の頃、4人組の悪ガキグループが60年後今、独身を通してきたマイケル・ダグラス(ビリー)が若い娘と結婚することになり、ラスベガスでのバチュラーパーティーを行うなかでの騒動をコメディタッチで面白く描いていた。これまでにやり残したことを実現したり、昔を取り戻したりする、老人たちの映画が最近多い。高齢化社会で、老人が多いのだからこれも、時代を表わしているのだろ。映画のなかでも、”昨日17歳だったのに あっと言う間に老人だ”と言うセリフがありました。全く、その通りです。私の場合、その間の45年余りの人生の大事な時間を無駄に生きてきたように感じることが多い。洋の東西を問わず、人は変わらないということですね。また、それ演じる老人俳優も最近は多いですね。ですから、豪華な配役で、作品を創れる。見ていても、その老人たちの若かりしときの映画を思い出して、郷愁に浸ってしまうことも度々です。録画だから、気に入ったシーンやセリフは繰り返し楽しむことができる。私の心配は、病気の進行によって寝たきりになって、映画やドラマが楽しめなくなった時のことです。今はこのだ駄文をキーボードから表現できますが、今でも隣のキーを押し間違えることの多い事。いやになります。いつまでキーが叩けるでしょう。これから、見ようと思うのは「ユリシーズ」というホメロスのオデッセイを映画化した古い映画です。子供の頃、見た記憶があります。主演は、カーク・ダグラスといって、「ラスト・ベガス」のマイケル・ダグラス」の父親です。私の記憶で一番印象に残っているのは「スパルタカス」です。古代ローマ時代の奴隷剣闘士反乱の話です。他に「海底二万哩」、「探偵物語」などに出ていたあごのえくぼが印象的な俳優でした。では明け方からの映画鑑賞のはじまり、はじまり。