タクシー帰りが“勲章”だった時代


新卒で入社したのは、三大商社の一つ。

周囲からは「勝ち組」と言われました。

✅年収も良い。
✅海外出張も多い。
✅接待では「一番高いものを」。

 

若かった私は、それを当然だと思っていました。

 

でも――

毎日のようにタクシー帰り。
朝は定時より早く出社。
土日は資格勉強。

 

“忙しい=価値がある”

 

そう信じていました。

記憶力も体力もピーク。
資格を次々と取得。

でも心の奥で、ずっとモヤモヤしていました。

「このレールの先に、本当に自分の人生はあるのか?」

28歳。
私は初めてレールを降ります。

安定を捨てて。


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出張先・移動時間で読書しながらが当たり前でした。

今ではiPadを愛用しています。20代の差はここでつきます。

 

  次回予告

 

自由な外資へ。
しかしそこは“結果がすべて”の世界でした。

いよいよ、
モノクロロ酢酸治療の初日。

 

正直に言うと、
レーザーよりも緊張していました。

なぜなら、
今回は「焼く」でも「凍らせる」でもなく、
穴をあけると聞いていたからです。

想像していたよりも、静かな処置だった

処置台に横になり、
まずはイボの状態を確認。

そして、
パンチ。

正直、
「もっと大きな音がするのでは?」
 

と思っていましたが、
実際は意外と静か。

痛みはゼロではありません。
でも、レーザーのときのような
強烈なインパクトではない。

むしろ、
「あ、ちゃんと芯に届いている感じがする」
 

という不思議な感覚でした。

そこに、薬剤を塗る

穴をあけたあと、
モノクロロ酢酸を塗布。

 

ここで、
じわっとした刺激がきます。

✅液体窒素の瞬間的な痛みとも違う。
✅レーザー後の重たい痛みとも違う。

 

中から効いている感じ。

「これは、今までとは違うな」
初回から、そう感じました。

 

  処置後すぐに感じた“確信”

 

驚いたのは、
先生の説明が具体的だったこと。

・今どういう状態か
・モノクロロ酢酸についての説明
・パンチの説明

全部、説明してくれる。

これまでの
「様子を見ましょう」
とは明らかに違いました。

 

そして、
処置された患部を見たときに思ったこと。

 

「これは、ちゃんと攻めている治療だ。」

 

  24時間の緊張感

 

処置が終わってからは、
✅いよいよ24時間の水禁止。

✅ジムにも行けない。
✅いつもの風呂も使えない。

✅自宅で、慎重にシャワー。

 

この日ばかりは、
足を濡らさないことに
全神経を使いました。

正直、少し面倒です。

でも、
「効いているかもしれない」
という感覚があると、
不思議と我慢できる。

 

  初回で感じた、これまでとの決定的な違い

 

液体窒素は、
正直“耐える治療”。

レーザーは、
“削る治療”。

でも、モノクロロ酢酸は
“根を狙う治療”
という印象でした。

もちろん、
まだ1回目です。

でも、
「もしかしたら、ここで終わるかもしれない」
そんな小さな希望が生まれました。

 

  次回(第13回)は

 

「モノクロロ酢酸2回目。変化が出始めた瞬間」

・患部がどう変わったのか
・痛みは増えたのか減ったのか
・本当に効いていると実感した理由

を書きます。

ここから、
治療の“結果”が少しずつ見え始めます。

 

― 安定よりも「選択肢」を取り続けた人生 ―

 

「転職6回」と聞いて、あなたはどう思いますか?

落ち着きがない?
我慢が足りない?
それとも挑戦的?

 

私はこれまで6回転職し、7社を経験しました。
そして給与だけ見れば、すべて成功しています。

 

でも――

本当に欲しかったのは「お金」だったのか?

 

20代は年収を追いかけ、
30代は肩書きを追いかけ、
40代でようやく気づきました。

 

“時間をコントロールできる人間が、一番強い”

全14回に渡ってこのテーマで書いていきたいと思います。

 

✔ 商社での狂気的な働き方
✔ 外資でのレイオフ文化
✔ パワハラ地獄
✔ 起業のリアル
✔ そして今のフルリモート生活

 

すべて、包み隠さず書きます。

少し長い物語になります。
でもきっと、どこかであなたの人生とも重なるはずです。

 

 

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外出・出張・在宅、すべてを1台でカバー。時間を無駄にしない人の必需品。

 

 

  次回予告

三大商社で味わった「成功」と「違和感」。
タクシー帰りの毎日が、なぜ誇らしかったのか。