CNNより
『超大質量ブラックホール、「光速」に迫る速さで回転 英科学誌
』
米大学の研究者らは、地球から6000万光年彼方の超巨大ブラックホールが、光速に近い速度で回転している事を突き止めたとして、英科学誌、「ネイチャー」で発表しました。
対象となったブラックホールは坊城銀河の中心部にあり、直径は300万キロ以上とみられています。質量は太陽の200万倍あるとみられ、そして、表面が高速に近い速さで回転しているということです。
研究チームはこのブラックホールの高エネルギーx線を測定したところ、回転速度がはじき出され、そして、今回の回転速度を算出できたことは、初めての事だということです。
銀河の中心がブラックホールではないかと言われて久しいですが、今回の発見が宇宙の生成と進化を解明する糸口になる事を期待します。