山梨県の中央自動車道のトンネルでコンクリート製の天井が崩落した事故で、現在、下敷きになった自動車は3台確認されています。そして、これまでに、9人の死亡が確認されています。
そして、日本高速道路は同じ構造のトンネルの緊急点検をしています。
今回の事故ばかりでなく、経度成長期に作られた、例えば、道路、橋、トンネルなどの公共インフラはもう修繕の時期に来ています。これも公共投資になりますが、政府は、公共事業費の削減に力を入れるばかりで、この公共インフラの修繕の問題を座視したまま何もしていませんでした。
これは地方自治のもんだという見方もあるかもしれませんが、多くの地方自治体は財政がひっ迫していて、公共インフラの修繕が思うように進んでいいないのが現状です。
これから、このような事故が起きる可能性が全く否定できませんので、政府は、公共投資を削るばかりでなく、必要なところには、経費を計上すべきです。