南極と北半球のグリーンランドの氷床がここ20年で計4兆2600億トン溶けるなどして減少し、地球全体で海面が約1㎝上昇したと、イギリスのリーズ大学やアメリカの航空宇宙局(NASA)などの国際チームが分析し、アメリカの科学誌「サイエンス」に発表したということです。
確かに最近、海面上昇により、高潮などの被害を耳にすることが多くなりました。海面が上昇しているのではないかと予想していましたが、やっぱりそうかという思いです。
この国際チームは世界各国の人工衛星が観測した氷床の高さや重さなどの記録を詳細に分析して変化を調べたということです。
海面上昇は、このまま温暖化が続けば、引き続き置きます。すると、台風による高潮の危険性が高まり、また、地震による津波の被害も今以上に及ぶということです。
何とかしなければ、とは思いますが、日本は、原子力発電を止めて火力発電所を増やす方向に向いていますが、それでいいのか、悩ましいところです。