全日空で来年2月の国内線の搭乗を予約した顧客のうち、10万人超の座席の予約が、コンピュータ・システムを誤って設定したために取り消されてしまったというニュースが報道されています。
コンピュータは情報処理に関しては便利この上ありませんが、しかし、誤って使うと今回の全日空のようなことが起こります。こうしたことは人間ですので必ずあります。そのために、情報はバックアップしておかなければなりませんが、全日空の場合は、どうなのでしょうか。設定の問題ということなので、バックアップも取れない設定で情報処理を行っていたのだと思います。
人間は、コンピュータではありませんので必ず間違いを起こします。そのためにセーフティネットを何重にも張り巡らせておかなければなりませんが、今回の全日空での情報の末梢はお粗末としか言いようがありません。