日本経済新聞より
とうとう一世帯当たり二人以下の時代に突入しました。主な原因に結婚しない独身者が多いので一世帯当たりの人数が二人以下になったのだと思いますが、それでも、心配なのが高齢者の単身世帯です。
孤独死という言葉は何時頃登場したのかは定かではありませんが、時折、単身世帯で何か月も死んでいることが解からずに発見されるという事が多くなってしまいました。
高齢者の多くが、子供には迷惑かけたくないと、子供との同居を拒んで、独居する傾向が時代が進むにつれて多くなり、最早、孤独死は一つの正しい死に方と思えなくもないのです。
単身世帯が多くなるとはつまり、そういう事なのです。だれにもみとられずに一人で死んで逝く時代がとうとうやって来たのです。
単身の高齢者の多くは孤独死を覚悟していると思います。