NHK より
高さ634メートルの世界一の高さを誇るタワー、「東京スカイツリー」が、3年8か月に及ぶ工事を終えて無事に完成し、2日、竣工(しゅんこう)式が行われました。
東京・墨田区の「東京スカイツリー」は、地上デジタル放送の電波を発信する電波塔として平成20年7月に建設が始まり、先月までの3年8か月にわたって、総工費およそ650億円をかけて工事が進められてきました。
2日は、完成したツリーの1階部分で、ツリーを運営する会社や工事や放送の関係者などおよそ70人が集まって神事が行われ、神職が祝詞を奏上したのに続いて神楽舞が奉納され、出席者たちが神前に玉串を納めていきました。
国内では最も高い建造物となるスカイツリーには、風や地震での揺れを軽減する特殊な構造や通常のものより2倍の強度の鉄骨など、さまざまな技術が駆使されています。
建設の過程では、高いところまで鉄骨をつり上げるために4基の特殊な大型クレーンが登場して、ツリーの工事の象徴として人気を集めました。
延べ58万人が工事に携わり、事故もなく完成を迎えました。
以上引用です。
東日本大震災の揺れにも見事に耐えた世界一高いタワーの東京スカイツリーがいよいよ完成しました。東京スカイツリーは建設途中でも既に観光地になったように東京スカイツリーが天へ延び行くその工事の様を、あるいは近くから、また、あるいは遠くから写真に収める人がたくさんいました。
また、東京スカイツリーへの観光ツアーのチケットはあっという間に売り切れるほどの人気で、東京スカイツリーの展望台から世界を見てみたいという人がまだまだたくさんいます。
それにしても、東京スカイツリーは特殊な構造をしているという事で、よく東日本大震災の大きな揺れにびくともしなかったと感心しきりです。当然、雪渓の段階でそんな事は織り込み済みだとは思いますが、実際の巨大地震に絶えた事により、日本の技術力の高さを図らずも証明する事になり、私も機会があれば、東京の新名所、東京スカイツリーを訪れたいと思います。