産経新聞電子版より
南京のSKE公演取りやめ 虐殺否定で日本週間中止
2012.3.1
18:41 [歴史問題・昭和史
]
名古屋市の河村たかし市長による「南京大虐殺」否定発言に対する中国国内での批判の高まりを受け、名古屋が拠点の人気アイドルグループ「SKE48」の公演を目玉に、9日から11日まで江蘇省南京市で開催予定だった日中共催の文化イベント「南京ジャパンウイーク」を中止する方針が1日、固まった。日中関係筋が共同通信に明らかにした。
柔道の五輪金メダリストの山下泰裕氏を招き南京市で2日に予定されていた柔道の交流イベントの取りやめも決まっている。
ジャパンウイークは、上海の日本総領事館と南京市人民対外友好協会などが共催し、SKEの公演のほか、日本語スピーチコンテスト、和服の試着イベントなどを計画。今年秋に迎える日中国交正常化40周年を祝うとともに、東日本大震災に対する中国人の支援に感謝を示し、日本の若者文化の魅力も発信したいとしていた。
以上引用です。
中国もそうですが、韓国も歴史問題が日本に対する外交の切り札と勘違いしているとしか思えない事がよくあります。今回の南京事件に対する中国側の姿勢は、客観的な歴史検証ができない中国の内政によるところが大きいと思います。
確かに、戦争ですので、他人の殺し合いはあったと思いますが、中国側が主張する20万人とも30万人ともいう、当時の南京市の人口より多い数の人が殺されたという主張は、政治的です。
中国も、そして韓国も内政で問題が生じると必ず日本の歴史問題を持ち出して、国民の団結慎弥愛国心をあおって支持の拡大を図ります。
これがどんなに失礼千万な事かは中国も韓国も解からないのが問題なのです。
日本は理不尽な中国や韓国の歴史観にくみすることなく、何時も客観的な歴史を念頭に自国の意見を主張すればいいと思います。そのたる、今回の南京市でのSKE公演取りやめは堂堂と受ければいいのです。