日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖(68)とコンピュータの将棋ソフト「ボンクラーズ」が本格的に対局する電王戦が14日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、米長さんが敗北したという記事に触れました。とうとうその時期が来たかとの思いひとしおです。
チェスに比べてはるかに難しいといわれる日本の将棋で、遂に、コンピータのソフトが棋士に勝つときが来たのです。チェスに関してはもう既にチェスのチャンピオンがコンピュータ・ソフトと対戦して負けたことからは久しいですが、コンピュータのソフトが将棋の棋士を破る時代が到来したことは、コンヒュー他の発達の一つの分岐点になるかもしれません。それ程、今回の出来事はコンピュータの発達にとって大きな出来事なのです。