この冬一番の寒さであった今日、イランの核開発疑惑からイランと欧米とでつばぜり合いを演じていて、イランがもし原油の輸入制限という経済制裁を行ったならば、ホルムズ海峡の封鎖も辞さないと緊張が高まっています。
原油など燃料となる原料をほぼ外国に依存している日本にとってこれは由々し問題で、また、世界の原油市場にもその危機感が広がり、原油の高騰を招いています。
ガソリンや灯油などの高騰がすでに起きているのですが、日本は超円高のためにその高騰分が相殺されてそれほどではないのが現状ですが、しかし、これ以上原油が高騰すれば日本の暮らしにも大変な影響が生じるのは避けられないために、イランと欧米のやり取りから目が離せない状態がしばらく続きそうです。