『あなたはツイてる人?それとも…』のところでも書きましたが


この世の中の出来事には意味がなく、結果はすべて自分の信念・価値観が決めてしまいます


子どもの服が汚れるという出来事が一緒でも喜ぶ人もいれば叱る人もいます


前者は汚れるくらい元気に遊ぶことはいいことだと思っているのでしょうが


後者はもしかしたら高い服を着せているのだから汚さないでと思っているのかもしれません


このように出来事が結果に結びつくのではなく、必ず信念・価値観を挟みます


ここに幸せの秘訣が隠されています


どんな出来事でも自分の捉え方次第でプラスにもマイナスにも変えることができるのです


だからといって起こる出来事をすべてプラスに捉えなさいと言っているわけではありません


大切なことは出来事には必ずプラスとマイナスがあり


それを知ったうえで、自分がどちらの選択をしたいのかということ


いつもの自分の思考パターンを変えるのは難しいことだと思います

なぜなら今まで自分が信じて生きてきたものを否定するようなものだから


でも信念・価値観は必ず変わります

良い信念を増やして自分の思考パターンを変えるには


たくさんの人と出会い、お話をして、たくさんの価値観に触れてみるのがいいと思います

2か月に1回開催されているおかもん先生の仏教勉強会に参加してきました


今回は「父母恩重経を通して両親に感謝しましょう」というお話でした


感謝が大切であるということはよく耳にすることですが


どうしたら他人や両親に感謝できるようになるのでしょうか?


そのために大切なことは恩を知ることです


人になかなか感謝できないのは恩を知らないから


恩を知れば、それに対して感謝をし、それに報いろうという気持ちが湧いてくる


だからまずは恩を知ることから始めればいいのだとおっしゃっていました


知るだけでいいんなら簡単やん!と思うかもしれませんが


人間「してもらったこと」というのは意識をしなければ全く覚えていないものです


ある心理学者が学生400人に対してクラス内で「してもらったこと」「してあげたこと」を紙に書きださせたところ


「してもらったこと」と「してあげたこと」の比率は1:35になったそうです


ちょっと驚きですよね?


私たちは覚えていないだけでたくさん人から何かをされているわけです


それは親も同じことで、数多くされてるんだけど忘れてしまっているだけなのです


勉強会では実際に親が子にする10個の恩を教えていただきました


その中でも印象に残ったのがこの4つ


1)懐胎守護の恩…十月十日お腹の中で守ってくれた恩

2)臨生受苦の恩…陣痛を我慢して生んでくれた恩


3)生子忘憂の恩…誕生を喜んでくれる恩


4)乳哺養育の恩…3時間ごとに起きてお乳を飲ませてくれた恩


この4つ恩は記憶にないので、なかなか感謝しづらいかもしれません


私も当たり前すぎてこんなことで親に感謝したことありませんでした


でもこれ親になって初めてわかりました


どんだけ大変で、どんだけありがたいことか


心から親に感謝しようと思いました


それを気づかせてくれた娘にも


こちらが色々と教えているようですが、娘にはそれ以上にたくさん教えてもらっています


声に出して教えてくれるわけではないのでなかなかキャッチしづらいですが


いつも何かを語りかけてくれているみたいです


それをキャッチして子どもとともに成長していきたいですね



昨日ツイているな~と思う出来事がありました

我が家でちょっとしたブームになっている「生ラムネ」(↓)

honobono11のブログ-生ラムネ

通常は青色の四角いラムネなのですが、何とピンクのハート型をしたラムネが入っていたのです

めっちゃラッキーやな~と夫と2人で喜んでいました♪

こんな小さなことでツイているなんて


なんてお気楽な家族なんやと思うかもしれません

でもこれってとても大切なことなんですよ


この世で起こっている出来事には意味があると思うかもしれませんが、実は意味なんてありません


いやいや、そんなことないで!って思う方もいらっしゃると思います


私もその1人でした


大勢の方は出来事が結果や感情を生み出すと思っていますが


実際はその間に信念、価値観が必ずあります


図で表すとこんな感じです


出来事→→→結果・感情

      ↑

    信念・価値観


たとえば…


約束していた友人が30分遅刻してきたという「出来事」が


私を怒らせるという「結果」を引き起こしたと思うじゃないですか?


実際はそうではなく、そこには必ず時間は守らなければならないという「信念」が潜んでいるのです


すべての人間が30分の遅刻に腹を立てるなら出来事に意味はありますが


30分の遅刻を何とも思わない方もいますよね?


同じ出来事でもそういった人は別の信念を持っているため腹が立つという結果にはならないわけです


私は友人が遅刻してきても腹が立つことはありません


なぜなら「一人の時間ができてラッキー♪」という信念を持っているからです


ツイている、ツイていないというのも同じことで自分がどんな信念を持っているかによって決まります


自分はツイているという信念を持っている人は


ある出来事が起こっても自分がツイていると思っているので


ツイている部分を探し出し、やっぱりツイてるやんと思います


一方自分はツイていないという信念を持っている人は


同じ出来事が起こっていても自分はツイてないと思っているので


ツイてないことを探し出し、ほらやっぱりツイてなかったとなるわけです


最近ツイてないわ~と思う方がいらっしゃたら


まずは自分はツイている人間なんだ!と思うことから始めてみてはいかがでしょうか