おはようございます٩(*´꒳`*)۶
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中学1年生、息子(発達障害グレーゾーン)自由登校
小学4年生、娘(小学1年生から不登校)HSC
のシングルマザー49歳、生活保護を受けている
HSS型HSPの母です。
日々の生活、わたしの思ったことを書いていこうと思います
親目線、不登校エッセイ①～㉛まで
を書いています。お時間のある時どうぞご覧になってみてください。
初めての方はこちら⬇
今日は七夕ですね🎋⭐️
感覚的に宇宙からのエネルギーをビシバシ感じます。
子どもたちも短冊に思い思いの願いを書いていました
今日の朝も、具現化した望みをポーンと宇宙に放り投げたところです
昨日のひどい頭痛も治って爽快、スッキリ
という事で
活動報告です。
娘の学校にアポをとり、教頭先生と娘の担任に会ってお話してきました~~~
まず、不登校ピアサポーターとしてのチラシは配れない。と言われました💧
子どもが学校に行けなくなった時に混乱してカオス状態になり、子どもと親たちは、初期が1番辛く苦しい状態なのでそこの予防線を貼りたかったのですが…
学校は、親、教育委員会、地域、文部科学省の厳しい目がありますから、
実績があり信頼ある人からの提案じゃないと、
OKが出ないわけです(´A`)トホホ
そして困ったことに、今まで相談する側だったわたしに生活保護、不登校児2名の風評被害が加わり、
あなたが困ってるんだから、何とかしたら？
の意識が感じられましたね
特に教頭先生から
ムカムカしたのは
ラムネちゃんとマシュマロちゃんから
「死にたいと思ったことがある」
そんなこと思いたくないから、自分のこと助けたいし、ほかのみんなも助けたい。
そんな命の危機に対するアンケート活動
を
そんな少人数の意見で実行できません
教頭先生がおっしゃいました
むぐぐぐぐ~~~
命の問題を多数決で決めるのかー
(心の声)
少人数か分からないことを少人数と決めつけ、
多数決ってなんなんでしょう？
子どものやりたいをくじく大人ってなんでしょう？
学校という鉄壁の壁と先生の守りの体制は
もはやアズカバン
(ハリーポッターシリーズに出てくる牢獄)
そして、ぐらぐらに煮え立った心に無理やり刺し水をぶち込んで平静を保ち、校長先生への面会を申し出ました。
今日行ってきます♥️
その時も~~~ォ
校長先生にほのさんの熱い思いを語られるんですか？
と聞いてきた~~~
(Γ °Д°)Γガオー
わたしの怒りポイント、ピンポイントでした
わたしは作戦を違うルートから攻めることにしました。
以前働いていた、
尊敬する上司アーチェリーさん(仮名)
へアポをとり相談してきました
プランA
プランB
プランC
が出来上がりました。
やっぱアーチェリーさんは
ゴイスーです。感謝です
プランA昨日実行
役所の不登校対策課へ行き
間口を広げるためチラシの紹介とゆるーい連携を約束してくださいました
あっ保護課的にもOKもらってます。
今日はチラシの直しと、名刺の完成目指して
臨床心理学の勉強もします。
過去にわたしが起こした行動の責任も取れたし
この話は後日にしますね
ワキワキワクワク
今日も全国の皆様のおかげで、子どもたちと幸せに生きていけることを心より感謝致します。