老猫のうんぴ祭りと、モの鼻くそ(汚い話ですみません) | 自分軸で生きる!(親をあきらめる、モの言いなりにならない)

自分軸で生きる!(親をあきらめる、モの言いなりにならない)

毒母にすがっていた「いらない子」で愛情乞食だった私が、
毒母(親)をあきらめて、前を向いて生きていきたい、
モラハラ夫の支配からも抜け出そうとしてる、
愚痴だらけのブログです。
ようやく気づいた『自分軸!』
いつもこれを胸に生きていこうと思います。

夜、人間は2階で寝てるが、老猫は1階の涼しい部屋で寝てる。

 

今朝、私が起きて下に降りてきたら、

 

 

なんと、朝から、老猫のうんぴ祭り!

 

昨日、うんぴをしなかったから、便秘かなとちょっと心配だったけど、

まさか夜中にしてくれるとは・・。

 

猫トイレにもどっさりだったが、足に沢山くっつけて歩き回ったらしく、うんぴと砂が、

部屋中に散乱だった。

 

本人は部屋の隅でぐーぐー寝てたけど、私が来たら、起きてばつが悪そうな顔して視線を落としした。猫なりに、悪い事をしたとわかっているのだ(苦笑い)。

 

それから部屋中、アルコール紙で拭き掃除。朝から滝汗。

 

他の部屋に避難してる、モは何もしないのに、時々私の掃除を見に来ては、

 

嫌そうな顔してため息ばかりつく。

 

「あなたは何1つやってないのに、ため息つかないでよ。ため息つきたいのは私のほうだよ」と言うと、モは「おまえが飼いたいと言って飼ったのだからしょうがいなだろ」と。

 

そんな事は重々わかってる、だから1人でせっせと黙々とふき掃除してるのだ。

でも何もしない奴に、見下ろされながらため息ばかりつかれたくないわ。

 

 

汚い話ですが、さらにモは、ようやく綺麗になった部屋のソファに座りに来て、鼻くそをとっては指で丸めはじめた。いつもやってる。小学生か!いや、小学生でもやらない子もいる。

 

その後どうするのかいつも不明なので、丸め始めると、私はいつもティッシュを渡す。

 

そうすると、一応ティッシュにつけて捨てる。私がティッシュを渡さなかったら、その辺に投げていそうだ。そして鼻水や鼻くそがついてる指をソファにぬりつけそうだ。いい歳して最悪だ!

 

私がまた紙を渡して、「ちゃんと拭いて捨ててよ」と言うと、「いつもチラチラ見てやがって!」とまた逆切れ。その後、恒例の無視が始まった。

 

うんぴ祭りの老猫より、モの方が1000倍汚いわ!

 

モの鼻くそが、私の足や手につくと思うと、ゾッとする。まだ老猫のうんぴの方がいいわ!

 

ほんとに、やっぱり、モは最低野郎だ。