アジーナチャクラの覚醒の方法を間違うと頭痛が起きるだけです。頭痛は頭だけでなく、顔などの身体の様々なところで起きます。
多くの先生・多くの説明には、間違った方法が採用されています。また、いくつかの書籍には方法論が書かれていますが、具体的な修行方法などの記載はありません。
ヨーガや神秘行で間違った方法を教える先生方がいることは、その先生方にも透視能力がないことの証明にもなります。霊感・霊視のキャッチフレーズに書かれているサイトであっても、その能力がない先生方による指導になりますとその結果にも信ぴょう性がありません。
ここでは、着眼点のみ記載しておきます。アジーナチャクラの開発はアジーナチャクラに直接働きかけても、アジーナチャクラの覚醒が起こりません。アジーナチャクラと関係があるだろと眉間の部分(印堂周辺)が敏感になるだけです。
敏感になるいこととアジーナチャクラが覚醒することは全く異なるものなので、いつまで経っても透視能力が発動することはありません。あじーなチャクラ間違った修行方法による頭痛も意外と多い様です。
アジーナチャクラの開発には、必ず、上位のチャクラ=サハスラーラチャクラからのアプローチが不可欠なのです。サハスラーラチャクラからのアプローチがない場合は、単位アジーナチャクラで感覚が起きるだけの徒労に終わることを覚えていて下さい。
また、アジーナチャクラより下位のチャクラからのアプローチが必要と書かれている書物も多いのですが、それはある意味正しいのです。エネルギーを流すことなく、上位のチャクラの覚醒があり得ないからです。
※今も間違ったセミナーなどが開催されている場合が多いです。(出典)