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【書籍】好きにやっても評価される人 我慢しても評価されない人【みっちょん】

こんにちは、これから本気の本読みの

火曜日、担当になりました「みっちょん」です。


これからよろしくお願いします♪



詳しい私のプロフィールは、この記事の最後のほうに


では、


今回読んだ本の紹介をします♪


今回読んだ本はこの本です。

好きにやっても評価される人、我慢しても評価されない人/小杉 俊哉

■この本を読んだキッカケ■

本屋さんで、目が留まったからこの本を読んでみたいと思って、


なんでこの本を読みたいかって考えたら、

題名に惹かれたという点


■内容■

就職活動でも直面した「評価の仕組み」


・結局プロの採用担当者は、3分で採用するかを決めている。

表情や一緒に働きたいかなど


・人事評価制度

人が人を評価するということは大変難しく、人事の評価制度に正解がない


・ナンバーワンよりオンリーワン

オンリーワンの例として中田英寿の例が上がっていて納得

自分というオンリーワンのブランドを構築していく必要がある



○一番印所に残ったこと○

やるべきこと、もっとやれること、やりたいこと


「やりたいこと」というのは、やるべきことをやって、

もっとやれることをやってある。


■まとめ■

常に私たちは他人に評価をされているということを認識することが大切。

しかし、他人の評価のために自分を偽って自分を着飾ることは大変危険。

他人の評価のためだけに生きることになるから。





以上で、今回の記事を終わりますが、

今回初めてなんでっていういい訳ですが、

今後はもっとクオリティを高めていきたいです。



では、


みっちょんでした。


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