横川裕之選手の負傷について

◎横川裕之選手の負傷について

6月15日（水）のテニスレッスン中に負傷した
横川裕之選手ですが、足立区内の整骨院で、
触診を行った結果、下記のとおり
診断されましたので、お知らせいたします。


左ふくらはぎ 肉離れ
復帰まで２週間程度を要する見込み

なお、日常業務には
まったく差し支えないことを
合わせてお知らせいたします。


この書き方は、川崎フロンターレの
お知らせから拝借させていただきました。


人生２回目の肉離れです。


現在、このようにふくらはぎは
包帯グルグル巻きです。




レッスンの序盤に、
左のふくらはぎが張ってるなぁ～という感じがあったので、
無理はしていなかったのですが、試合形式の練習中に、
ふくらはぎが悲鳴を上げました。


相手のボールがコートの浅いところに入り、
そのチャンスボールを決めるため、前へ猛ダッシュ。
　
しかし、ボールに追いつく直前、

「ブチッ！」

と、小さな音が聞こえたので、
そのポイントでレッスンを終了させ、
すぐに湿布薬を貼り、
整骨院で治療していただきました。


まぁ、しばらくテニスをやらずに、
カラダを休ませなさい、
というお告げなのでしょう。


といっても、週１、多くて週２ペースだから、
元々そんなにはやってないんですけどね。


お風呂で温めたり、骨ストレッチなどを
採り入れて、じっくり筋肉を伸ばしているんですが、
それ以上に筋肉疲労が進んでいたようです。


びっこ引いて歩かないと前に進めないので、
しばらくは新保式ボールウォーキングで
歩くことができません。。


今年は４月の終わりに、耳の下からあごにかけての
鈍痛が続き、食事をするのにも一苦労な時期があったり、
現在も先週金曜日から、左目周辺に鈍痛が起きています。


眼科で検査したり、写真を撮ってもらっても、
特に異常は見つからないし、原因不明です。


健康は人生のすべてではないけれど、
健康を失えばすべてを失う


五体満足でいられることが、
どれだけ有り難いことなのか。


ケガや鈍痛はそれを教えてくれるために
自分のところにやって来てくれたんだと思い、
改めて、カラダをいたわる期間にします。


ちなみに、帰宅直後に
妻が発した最初のひと言。

「レッスン中にやったの？？
　ダサっ！」

それに続けて、息子も

「ダサっ！」

まぁ、ケガしたのは事実なので、
何も反論できず…。


この文章をここまで読んで下さった
あなたが、心明るく、軽く、温かく、
幸せになれますことを心からお祈りして、
この文章を締めさせていただきます。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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