いつもお読みいただき、ありがとうございます。
人も仕事もお金も引き寄せる
「すごい自己紹介」の著者、横川 裕之です。
自己紹介を変えると、確実に成果が変わることを
本ではお伝えしています。
本の内容をより深掘りしていくため、
「すごい自己紹介作成ワークショップ」を
日本一のランチ会の後に開催しています。
この「すごい自己紹介作成ワークショップ」に
参加してくださった本田忠行さんが、
早速、交流会で新しい自己紹介を使ったところ、
２０万円の受注をいただいたとの報告がありました。
本田さんは日頃、東京と大阪に
いらっしゃるお客さまに会うため、
両地を行き来される人気社労士です。
それまでは、
【中小企業の駆け込み寺住職】
として、中小企業のお困りごとがあったら、
何でも相談できるという形を取っておられました。
しかし、これでは何をしてくれるのかが、
聞き手には伝わりづらく、
問い合わせも少なかったそうです。
また、人の悩み事というのは、
漠然としていることが多いので、
その漠然とした悩みを
言語化してくれる存在は有り難いのです。
そこで、本田さんが過去に出した成果を
掘り下げてもらったところ、
【関わった企業の残業時間を30時間
確実に削減することができる】
という成果が出てきました。
その成果を用いて、ひと言自己紹介を
こう作りました。
【残業時間30時間削減社労士】
本田さんに関わると、
残業時間を30時間削減できるという
未来を表現する言葉が生まれたのです。
以下、本田さんからいただいた
メッセージです。
異業種交流会の自己紹介で
残業時間30時間削減社労士～ で、
ご興味ある方は名刺交換してください。
と説明後、社長さんが就業規則を作成したいと
考えていたようで残業時間対策もしたいとのことで
「就業規則」作成を受注しました。
金額は20万円です
人も仕事もお金も引き寄せた、
見事な例です。
人も仕事もお金も引き寄せることができる
「すごい自己紹介」を作っても、
それを人前で話す機会で積極的に使ってみないと、
宝の持ち腐れです。
本田さんは、ワークショップで
【作成⇒ボクの添削⇒再作成】の手順を経て
すごい自己紹介という武器を手に入れ、
その武器を積極的に使ったからこそ、
この成果を手に入れられたのです。
このワークショップは、基本、
日本一のランチ会の後に
開催させていただいております。
ワークショップの進行は、
１．冒頭に【言葉の定義】を整えます。
２．特別なフレームワークを使って、
・誰のお役に立ちたいのか、
たったひとりにまで絞ります。
・そのひとりに絞った方の悩みや欲を
徹底的に洗い出します。
・最後に、その悩みや欲をどう解決し、
その結果、どんな未来を提供するのかを
言葉化させます。
３．18秒自己紹介のフォーマットに当てはめ、
一旦、自己紹介を完成させる。
４．自己紹介を発表していただき、
その自己紹介を添削します。
以下は、大阪で開催していただいた
153回目の日本一のランチ会の後のワークショップに
参加していただいた方々のご感想です。
【馬場聡さん】
今まで自己紹介の方法にこだわってきませんでしたが、それが自分自身の成果にも大きく影響を与えていた、ということがわかりました。これからは自己紹介についても「ほんの数十秒だから」などと言わず、しっかりと考えていきます
【永久佳太さん】
（参加前の悩み）
自分の価値・サービスを人に伝えるのが難しいと感じていました。自分がやっていることを明確に伝えられるようになりたいです。
（参加後の感想）
漠然とした話をするのは、自分にとってはとてもラクなやり方だが、聞き手やお客様にとって、不親切な行動だと感じました。もっと徹底的に相手のことを考えて問題解決のできる人になります
【T.Yさん・女性】
（参加前の悩み）
自分を表現する適切な表現を見つけたかった。
（参加後の感想）
考え方がよくわかりました。時間的にもう少しコンパクトでもよかったと思います。添削や他の方の意見を聞ける時間がもっとあればよかった
【武内隆之さん】
（参加前の悩み）
集客、お会いした人にどうやって自分を覚えてもらえるか？ 一期一会の少ないチャンスをどうやって掴むか？ということに悩んでいました。
（参加後の感想）
自分という商品を売り込むキャッチコピーを考えるのが楽しかったです。知っている事の再確認にもなりました。今後参加する交流会に活かしていければと思います。今日は本当にありがとうございました
【本田忠行さん】
３時間で劇的にお客様にとってプラスな社労士としての自己紹介が完成しました。助成金バージョンや労務管理バージョンも作成していきます
今まで自己紹介の方法にこだわってきませんでしたが、それが自分自身の成果にも大きく影響を与えていた、ということがわかりました。これからは自己紹介についても「ほんの数十秒だから」などと言わず、しっかりと考えていきます
【永久佳太さん】
（参加前の悩み）
自分の価値・サービスを人に伝えるのが難しいと感じていました。自分がやっていることを明確に伝えられるようになりたいです。
（参加後の感想）
漠然とした話をするのは、自分にとってはとてもラクなやり方だが、聞き手やお客様にとって、不親切な行動だと感じました。もっと徹底的に相手のことを考えて問題解決のできる人になります
【T.Yさん・女性】
（参加前の悩み）
自分を表現する適切な表現を見つけたかった。
（参加後の感想）
考え方がよくわかりました。時間的にもう少しコンパクトでもよかったと思います。添削や他の方の意見を聞ける時間がもっとあればよかった
【武内隆之さん】
（参加前の悩み）
集客、お会いした人にどうやって自分を覚えてもらえるか？ 一期一会の少ないチャンスをどうやって掴むか？ということに悩んでいました。
（参加後の感想）
自分という商品を売り込むキャッチコピーを考えるのが楽しかったです。知っている事の再確認にもなりました。今後参加する交流会に活かしていければと思います。今日は本当にありがとうございました
【本田忠行さん】
３時間で劇的にお客様にとってプラスな社労士としての自己紹介が完成しました。助成金バージョンや労務管理バージョンも作成していきます
本田さんがご自身の武器を見つけられたのは、
ワークショップで真剣に自分自身と向き合ったからに
他なりません。
ワークショップの参加費は、
現在29,800円としていますが、
作成した自己紹介を使っていただければ、
今回の事例のように、20万円の仕事を受注したり、
数百万円の商品も売れていきますので、
お得感は充分だと思います。
さらに、日本一のランチ会とセットでご参加いただくと、
ありえない価格設定になっています。
まぁ、ランチ会とワークショップで稼ごうという気が
さらさらないという表明でもありますが^^;
自分だけの武器となる言葉を見つけたい、
そう思われましたら、ぜひランチ会と合わせて、
ワークショップにもご参加してみてください。
直近の開催は、９月２０日（火）、
１年半ぶりとなる東京開催です。
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