またまた前回の続きです。
本当は、忘れないうちに断乳したときの記録を残しておきたいような気もするのですが
なぜか時系列で書いてきてしまったので、その謎ルールに従って書きます（笑）
保育園に通わせたのは、だいたい７ヶ月くらいから。
まだ離乳食が１日２回とかだったので（もはや記憶が曖昧なので嘘かも）ミルクも母乳も飲んでいたけれど
保育園ではちゃんと母乳なしで余裕で過ごしてくれました。
というか既に母乳は、夜寝る時くらいしか飲んでいなかったような気がします。
そして１歳が近づくにつれて、夜も母乳なしで寝るようになり
あーこれは卒乳も近いなあ…なんの苦労もなく卒乳だわ寂しいな
なんて思っていました。
しかし
現実はそんなに甘くない。
たしか１歳の誕生日直前に、熱を出しました。
今まで経験したことのない高熱で、すごくだるそう。鼻水も出ていて呼吸も苦しそう。
水分補給させないと！！と夜中にとっさに母乳を飲ませました（水とか取りに行くのが面倒だったんだと思います本当に迂闊でした）
それが卒乳失敗の第一歩でした。。。
その後、無事に熱も下がったのですが
（ちなみに熱はたぶん突発性発疹だったと思われます）
同時におっぱい欲がすごく上がってしまった！！！
そこから、娘の人生史上
もっともおっぱいに執着する期間が訪れるのであった………
/世の中そんなに甘くないぞ！\
つづく