カサンドラ妻も幸せホルモン増やそうよ！

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こんにちは〜ハニーです

私の自己紹介はこちらからどうぞ～

このブログではアスペルガー夫(宗太郎)と

離婚と背中合わせの崖っぷち生活を

少しでも幸せに生きていくため

工夫や環境作りなどを発信できたらな～と思っています

昨日もいいねをいっぱいありがとうございます

感謝します

先日いつもの様に

ヘッドフォンをしてユーチューブを見ている宗太郎

横顔がニヤニヤ笑っている

何かそんなに面白いものを見てるのか

「何見てるの？」

「ゴルフのレッスンもので下手な人のマネが面白くて」

「そんなに面白いの？私もみた～い！」

といった瞬間

宗太郎はパソコンの電源を切った

「へっ・・・？」

「もういいよ俺見たから終わり」

「でたアスペだ～」

「ププッ！ブログのネタにすんだろ」

「もちろん

」

こんな会話をしながら

夫のセロトニン不足が改善されないかと

いろいろ調べています。

もちろんカサンドラも幸せホルモン増やしましょ

セロトニン（幸せホルモン）とは

脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し精神を安定させる働きをする。

必須アミノ酸トリプトファンから生合成される脳内の神経伝達物質のひとつです。視床下部や大脳基底核・延髄の縫線核などに高濃度に分布しています。

他の神経伝達物質であるドパミン（喜び、快楽など）やノルアドレナリン（恐怖、驚きなど）などの情報をコントロールし、精神を安定させる働きがあります。

セロトニンが低下すると、これら2つのコントロールが不安定になりバランスを崩すことで、攻撃性が高まったり、不安やうつ・パニック症（パニック障害）などの精神症状を引き起こすといわれています。

トリプトファンの多い食材は？

トリプトファンが多く含まれている食材は主に、

豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの大豆製品、

チーズ・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品、

米などの穀類などです。

その他、ごま・ピーナッツ・卵・バナナにも含まれています。

また、肉や魚にもトリプトファンが多く含まれますが、

動物性たんぱく質に含まれるBCAAというアミノ酸は

トリプトファンを脳へ取り込みにくくするため、

植物性たんぱく質から摂ることをおすすめします。

ただし、動物性たんぱく質も「炭水化物（穀類、いも類、果物など）」と

「ビタミンB6＊」を一緒に摂ると、血糖が上昇してBCAAが筋肉に作用するため、

脳内でのトリプトファンの合成が促進されます。

つまり、バランスよく主食・主菜・副菜を揃えて食事をすることで、

必要とされるトリプトファンは摂取できます。

＊ビタミンB6＊

鮭、さば、さんまなどの魚類、

鶏胸肉やささみなどの脂身の少ない肉類、

酒粕や抹茶、ごまなどに豊富に含まれています。

私はここに書いてある食材

嫌いなものありませんが

宗太郎は食べれないものが

やっぱりちらほらあるんですよ

乳製品は絶対食べないし

いも類や果物もあまり食べないんだよね〜

その他

腸内環境を整える

リズム運動をする

太陽の光を浴びる

食事と合わせてココも大事なんだよね〜

出来るところから無理せず取り組んでみましょ〜

アスペ夫が食事以外に摂取してみて良かったもの

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