【番外編】日清 つけ麺の達人 麻辣坦々ごま | 漫遊記
「世界の終わり」はいつからバンド名を「SEKAI NO OWARI」と英語表記するようになったのでしょうか。

若い世代には人気のバンドですが、私にはイマイチピンとこないバンドのひとつ。

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ニューシングル「スノーマジックファンタジー」は、オリコンデイリーチャートで第一位という好調ぶりだそうです。

カーステレオのFMでこの曲がちょうどかかっていました。



スーパーの駐車場へ。

買い物の途中、チルド麺コーナーへ。

今日は自宅でつけ麺を食べようと、つけ麺を物色します。

ラーメン店とコラボレーションしたものにこれはというものがなかったため、日清 つけ麺の達人シリーズの「麻辣坦々ごま」を購入しました。

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パッケージには、達人のお薦めとして【TETSU】小宮一哲【せたが屋】前島司【多賀野】高野多賀子のご店主が写っています。

パッケージ裏面の説明書きによりますと、

麺「もちもちとした食感が特徴のつけ麺専用の極太麺。
小麦本来の風味が生きており、麺の旨みが感じられます。」

たれ「練りごまを使用した坦々だれに、添付の「花椒と唐辛子入りすりごま」を加え風味豊かなごまの味わいと、花椒と唐辛子のシビれるような辛さが特徴のつけだれに仕上げました。」

と書かれていました。

早速、調理してみました。

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船橋産本場焼き海苔、松戸産ほうれん草、燻製味玉、刻み葱とトッピングはシンプルにしました。

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つけだれは、粘度は低め。

辛さはさほどではありません。

添付のすりごまは、魚粉のように少しづつ溶かしながらいただきます。

花椒の香りとシビれは魅力的ですね。

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麺は、チルド麺としてはかなり太め。

つけだれをよく拾います。

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スルスルとどんどん入っていきます。

この価格のチルド麺としては、なかなか良くできていると思いました。

ごちそうさまでした。









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