カメレオンのように姿や音楽性を変え、私にとっても影響を受けたアーティストの一人です。
彼の長い音楽史の中で、"ジギースターダスト"の頃のグラムロック期はめっちゃカッコイイし、"レッツダンス"の頃のエンターテイメント性溢れるボウイーも素敵ですが、盟友ブライアン・イーノと製作した"ベルリン三部作(ロウ・ヒーローズ・ロジャー)
"の頃がCOOLだと思っています。
空気感に圧倒されました。
しかしながら、私が一番好きなアルバムは"ベルリン三部作"の前にリリースされた"STATION TO STATION"。
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オンタイムではありませんが、表題曲のライブ映像を初めて見たときに衝撃を覚え、「これは凄い」と慌ててアルバムを購入したほどでした。
音と音の間から滲みだすボウイーの美意識とソウルを感じる名盤です。
"STATION"といえば、日々変貌を遂げている東京駅。
9月20日に"東京駅グランルーフ"がオープンしました。
同日、東京駅八重洲一番街にある「東京ラーメンストリート」もリニューアルオープンしました。
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なかなかキュートなポスターです。
東京駅は通勤途中のため、会社帰りに偵察に行ってきました。
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つけ麺ブームの牽引者"六厘舎TOKYO"が「六厘舎」へ店名を変えてのリスタート。
"ジャンクガレッジ"があった場所には同じグループ"株式会社松富士"(六厘舎系)の「東京タンメン トナリ」が。
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ここのところ"トナリ"ブランドで出店ラッシュをかけていますね。
東京駅近辺では、丸の内側のTOKIAに支店がありますが、客層が違うと読んでの出店でしょうか。
正直、新鮮味はありません。
"塩専門ひるがお"の隣、元むつみ屋があった場所には、ひるがおと同じ"せたが屋"グループの「俺式」が入りました。
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こちらも日本橋でお披露目済みのブランドですね。
既存店も限定メニューなどで新規オープン店に対抗。
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そして"けいすけ"が永らく入っていた場所には、ラーメン協会理事"ちばき屋"の千葉憲二氏の注目のセカンドブランド「牛タンねぎ塩ラーメン喜蔵」が。
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※"きぞう"の"き"は、"喜"の旧字で"七"を三つ重ねた文字。
"饗くろき"の"き"と同じで、パソコンやスマホでは表示できません。
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有名人や業界からのお祝いの生花。
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早速、入ってみますか。
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