鈴なりのトマトが実る予定なのですが... | すー太郎、日々くふう

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ミニトマトが順調に育っています。
水をあげすぎないシート綿水耕栽培。
約25日。

我が家のマンションは雨風がとても強く、
そもそもベランダはとても狭いので、
プランターでの植物栽培には向きません。

小量ならビニールシートで覆う事もできますが、
それでも風が強いのが心配です。

夜、風が強い日、雨の日は
プラントを中にしまうために、
軽い栽培セットを考えたわけです。

12cmの枝から挿し木で育てたトマトです→→→☆☆☆

土も使わなければ、水耕栽培の水槽もない。
わずか7mmのシート綿から直接トマトが
生えている状態です。


とっても軽いので、
子供が片手で軽々持てます。



つぼみがついているので、
あと数日で花が咲くのではないでしょうか?

1段目のはじめの花がちゃんと咲いて、
実を付ける事ができれば、
良いトマトができる確率が上がるそうなので、
気を抜かずに水の管理をしたいです。


先日仮に植えたトレーではすぐに狭くなりそうなので、
不透明で大きなトレーはないものか
探していたのですが見つかりませんでした



そこで苗育用のトレーを買ってきました。


穴が開いているので
ビニールシートを敷きました。

4隅にテープを貼って固定します。

支柱を固定する木の棒を、
ちょうどいい長さにカットして
ビスで止めます。


トレーのできあがり


トマトの苗を移し...


水槽用ろ過マットを2枚に裂いて、

トレー全体に敷き詰めます。

水槽用ろ過マット→→→☆☆☆




黒いビニールをちょうどいい大きさに切って、
4つ折りにし、角を切れば丸い穴が開きます。

切り込みを入れて被せて、風で飛ばないように
何カ所かテープで止めれば完成


ホームセンターに置いてあった見本のミニトマト
こんな風に鈴なりのトマトになる予定なのですが



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しばらくは料理のINDEXページがクロスしていて、
どっちにいるか解りにくくてややこしいですが、
そのうち何とかします