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株式会社大治の社長ブログ

東京都中央卸売市場・大田市場 青果物専門の仲卸

3月末に一般社団法人「東京野菜普及協会」という組織を設立しました。

いままでも、株式会社大治として15年以上も東京野菜を販売してきましたが、そろそろ次のステップに行きましょう!と考え、思い切って立ち上げました。

協会の目的は大きく分けて4つあります。


1.東京野菜の販売促進

2.東京野菜の生産拡大

3.環境改善

4.認証制度


これらの目的を実現するために、様々な取り組みを検討しています。

まだ詳しくはお話できないのですが、「大消費時代の輸送ありきの都市スタイルから、生産と消費が寄り添う、新しい時代の都市スタイルの構築に貢献する」などという、大きなテーマにもチャレンジしていくつもりです。


具体的な動きが出てきましたら、都度ご報告させていただきます!!



人生の長短はそれぞれだが、それが有限であることにおいては平等といえるだろう。

それ故に、すべての物事には期限がついてまわるのだが、理屈では分かっていても、それを常に意識することは困難である。

人間はその期限がいつであるかを予め知らされてはいない。

人生は、何枚あるか分からないカードをめくり続けているようなものである。

本当は誰もが限りあるカードをめくっているのにもかかわらず、自分のカードだけは永遠なのではないかという錯覚に陥るのも人間の性なのかもしれない。

時には無造作にカードをめくり続けていた結果、おそらく残りのカードは最初の半分以下になってしまったのではないか?(それすら全く分からないが)

残されたカードで自分がやりたいことをやり切れるのかは分からないが、その残りの枚数が何枚であったとしても、もう少し大事に、気持ちを入れてカードをめくらなければ、思いの実現には至らないだろう。

まずは目の前のカードに集中し、悔いのない後半戦に臨みたいと思う。

企業とはスキーのジャンプ競技のようだ。



ただ遠くに飛べばいいわけではない、その飛ぶ様も評価される。

企業もただ売上・利益を上げるだけで評価されるわけではない。

どのような姿勢で取組んだか、その生き様が重要だ。

しかし、ジャンプは遠くに飛んでこその飛型であり、企業も売上・利益を上げてこそ、その姿勢が評価される。

当社も今は、とにかく遠くに飛ぶことにこだわる時期だと思う。

道さえ外れなければいい。不恰好であろうと最長不倒を目指して、少しでも遠くをめざす。



今年はそんな年だ。

1月26日(火)に品川のエルカリエンテ様において、東京野菜をテーマとした食材提案会を開催しました。

弊社の東京野菜に対する取り組みを説明しつつ、東京野菜をふんだんに使用したメニューを実際に食していただく企画です。

小売店、飲食業、生産者、マスコミなど各業界からのお客様で総勢90名弱の大きな会になりました。

久々のイベントで若干の不手際はあったかと思いますが、東京野菜の魅力と今後の取り組みについては、ある程度お伝えできたのではないでしょうか。

こんな取り組みを継続的におこなえれば良いですね。







昨日は伊豆諸島の新島(にいじま)に行ってきました。

調布飛行場から35分の場所にある新島は、少々離れてはいますが、れっきとした東京都です!

そんな東京都新島村で収穫された野菜を、弊社では数年前から「東京野菜」として販売させていただいております。


新島では、新玉ねぎやあめりか芋(さつまいもの一種)、島らっきょうなどを栽培していますが、昨年新たにオリーブの木を植えてもらいました。

「東京島オリーブ」が島の新たな名産として根付くことを期待して、まずは150本からスタートです!


17年前に練馬区大泉の一軒の農家さんとのお付き合いからスタートした東京野菜の取組みも、今は大きく広がりつつあります。

「東京は消費するばかりじゃないんだぜ!」という熱い気持ちを持って「生産地東京」を盛り上げていこうと思っています。


たぶん今年は昨年まで以上に「東京野菜」という言葉を耳にするようになるかと思います。

東京オリンピックも良いきっかけになると思いますが、その先を見据えて、頑張りたいと思います!