プーチンの野望は もう誰もＳＴＯＰできない状況に
なってきました。プーチンにしたって ここから
引き返すことはもはや 不可能でしょう。
プーチンを 止めるのは 不可能であり、
ロシア自身が 止まるしかなくなりました。
では、どうなったら「止まる」のか？ 浮かんだのは
なぜか 「織田信長」彼の 暴走を止めたのが
「明智光秀」 歴史は勝者によって書かれるとしたら
我々が 知ってる「明智光秀の謀反」は 秀吉が
造った マジックではないだろうか？
としたら、 露西亜版「明智光秀」の 登場を待つ
しか ないのかもしれない。
話は飛躍するが 露西亜の「明智」が ウクライナと
手を組んで ＮＡＴＯに加盟し 欧州から 中国を
牽制し 太平洋・アジアから ＵＳＡが・・というよに
なれば 「中国の暴走」（中国の野望は １９００年（北京
の５５日）以前の 清の領土の中華帝国の復活）
を止めることが可能かもしれない。
