今月19日、大阪で就職活動をしている大学生が300人集まります。
今度僕はそこで、講演をしてきます。
僕は経営者と探検家の2つの側面を持っています。
その2つの側面から、学生達に何を伝えるか?どう伝えるか?ずっと考えていました。
(基本的には、やりたいことをやるコツや、やりたいことが見つかるコツを伝えたいと考えています。)
ちょうど今日、早稲田大学の学園祭で、高橋歩さんや、藤田晋さんの講演が行われました。
僕とほぼ同い年で活躍している彼らが、どんな視点で、どんな風に学生達に話をするのか、非常に興味があり、そしてとても勉強になりました。
現在、大きな夢を次々と叶えている彼らですが、学生時代、最初からやりたいことが見つかっていたわけではなく、何をして良いのか分からなかったそうです。
そんな時代をありのままに語る姿は、とても好感が持てました。
そこから、やりたいことを見つけ出し、夢を叶える過程を話されていました。
彼らの講演を聞いた学生は、かなり勇気付けられたと思います。
詳しい内容は勝手に書いて良いのか分からないので、書かないで置きますが、彼らの著書を読むことをオススメします。
高橋歩さん 『毎日が冒険』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4921132070/
藤田晋さん『渋谷ではたらく社長の告白』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902843056/
この2冊の本は、とても大好きです。
2冊とも、僕の本棚に納まっていて、時々読み直しています。
僕も学生時代は何をして良いのか分からなかったし、大学を中退し、周りの友人が就職を次々に決めていた時、置いていかれるような焦燥感が強くありました。
その頃の時代をしっかりありのままに語っていこうと心に決めました。
そこから、自分のやりたいことが見つかったキッカケや、夢を実現していった過程を話したいと思います。
講演は無料なので、就職活動をしている大阪近郊の学生の方は、ぜひ聞きに来てくださいね。
高橋さんと藤田さんの講演は、高橋歩さんのオフィスにいる滝本洋平君からお声がかかったので、知ることができました。
洋平君、ありがとう!
君と話していると、いつも自分がブレたのに気づくよ。
帰り道、洋平君と洋平君の友人と喫茶店に行って、あれこれ話しました。
洋平君は、出版社で活躍しています。
「僕はいつまでも本棚に置いてもらえるような本を作りたいんですよ」
と爽やかに語っていました。
それを聞いて「あぁ、僕はそれよりも、自分の本がどうやって本屋の平積みに置かれるかばかり考えていた・・・うぅ恥ずかしいぞ」と気付くことができました。
ブレを修正してくれる友人がいるって、良いですよね~
明後日の7日から、石垣島で執筆してきま~す!
今度僕はそこで、講演をしてきます。
僕は経営者と探検家の2つの側面を持っています。
その2つの側面から、学生達に何を伝えるか?どう伝えるか?ずっと考えていました。
(基本的には、やりたいことをやるコツや、やりたいことが見つかるコツを伝えたいと考えています。)
ちょうど今日、早稲田大学の学園祭で、高橋歩さんや、藤田晋さんの講演が行われました。
僕とほぼ同い年で活躍している彼らが、どんな視点で、どんな風に学生達に話をするのか、非常に興味があり、そしてとても勉強になりました。
現在、大きな夢を次々と叶えている彼らですが、学生時代、最初からやりたいことが見つかっていたわけではなく、何をして良いのか分からなかったそうです。
そんな時代をありのままに語る姿は、とても好感が持てました。
そこから、やりたいことを見つけ出し、夢を叶える過程を話されていました。
彼らの講演を聞いた学生は、かなり勇気付けられたと思います。
詳しい内容は勝手に書いて良いのか分からないので、書かないで置きますが、彼らの著書を読むことをオススメします。
高橋歩さん 『毎日が冒険』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4921132070/
藤田晋さん『渋谷ではたらく社長の告白』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902843056/
この2冊の本は、とても大好きです。
2冊とも、僕の本棚に納まっていて、時々読み直しています。
僕も学生時代は何をして良いのか分からなかったし、大学を中退し、周りの友人が就職を次々に決めていた時、置いていかれるような焦燥感が強くありました。
その頃の時代をしっかりありのままに語っていこうと心に決めました。
そこから、自分のやりたいことが見つかったキッカケや、夢を実現していった過程を話したいと思います。
講演は無料なので、就職活動をしている大阪近郊の学生の方は、ぜひ聞きに来てくださいね。
高橋さんと藤田さんの講演は、高橋歩さんのオフィスにいる滝本洋平君からお声がかかったので、知ることができました。
洋平君、ありがとう!
君と話していると、いつも自分がブレたのに気づくよ。
帰り道、洋平君と洋平君の友人と喫茶店に行って、あれこれ話しました。
洋平君は、出版社で活躍しています。
「僕はいつまでも本棚に置いてもらえるような本を作りたいんですよ」
と爽やかに語っていました。
それを聞いて「あぁ、僕はそれよりも、自分の本がどうやって本屋の平積みに置かれるかばかり考えていた・・・うぅ恥ずかしいぞ」と気付くことができました。
ブレを修正してくれる友人がいるって、良いですよね~
明後日の7日から、石垣島で執筆してきま~す!