年式で微妙にデザイン違うポーターキャブ
サボ積んでありました。
飲食ブースも多数出店
11時くらいから気温上がったので冷たい飲み物が
売れたと思います。
普通のクルマはルーフパネルがペラペラの1枚板ですが、
AZ-1やキャミはガルウィングドアのヒンジが付く関係で
太い補強版が入っており、トップヘビーで車両重心も高いです。
MR-2の大群
GAシティはジムカーナでしごかれたので
まともな個体は少ないでしょう。
1300ccで車重700キロ台、トン当たり1800ccなので
発進加速ならインテのタイプRと互角以上です。
この時期のホンダDOHCはF1エンジンと
似たカムカバーのデザインになっています。
サイバーCR-Xも欠品多くて維持が難しいようです。
NSX一味
オーバーフェンダー付きFTO
昭和のクルマはCピラーに抽気ダクトありますが、
FTOは後部フェンダー前側にダクト出口がある珍しい例。