西会津なつかしCarショー2024 その③ | グランドツーリングとレールの日々

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年式で微妙にデザイン違うポーターキャブ

サボ積んでありました。

飲食ブースも多数出店

11時くらいから気温上がったので冷たい飲み物が

売れたと思います。

普通のクルマはルーフパネルがペラペラの1枚板ですが、

AZ-1やキャミはガルウィングドアのヒンジが付く関係で

太い補強版が入っており、トップヘビーで車両重心も高いです。

MR-2の大群

GAシティはジムカーナでしごかれたので

まともな個体は少ないでしょう。

1300ccで車重700キロ台、トン当たり1800ccなので

発進加速ならインテのタイプRと互角以上です。

この時期のホンダDOHCはF1エンジンと

似たカムカバーのデザインになっています。

サイバーCR-Xも欠品多くて維持が難しいようです。

NSX一味

オーバーフェンダー付きFTO

昭和のクルマはCピラーに抽気ダクトありますが、

FTOは後部フェンダー前側にダクト出口がある珍しい例。