大変です。 | ほなみの母のダイエット経過や日常生活のブログ

ほなみの母のダイエット経過や日常生活のブログ

精神疾患と喘息と低換気により酸素療法中とダイエットを始めた私。
唯一元気な夫。成人した病気持ちの娘と息子の4人暮らし。
2024年当初から始めたダイエットの経過や、薬の副作用でなかなか動けない私でも、少しでも家事にトライしながら生活している私の様子です。

10月30日からショートステイに入っていた父が大変なことをしでかしました。


家族の誰も信じていない父の移送を家族がすると大変になると思い、ショートステイから有料老人ホームへの移動を老人ホームの職員さんに頼みました。


車には乗りました。しばらくは大人しくしていましたが、途中で職員の方に暴言をはくは、杖で職員の方を叩くはで、困りかけた職員さんは警察を呼んで待機していましたが、胸が苦しいと言い出して、今度は救急車を呼ぶことになりました。以前から心筋梗塞で病院に行っているので、通っている病院に頼んだところ手術中なので断られ、全く知らない病院に運ばれました。


検査の結果特に問題はなく、帰宅してくださいねと言われました。そこにケアマネさんが来てくれました。老人ホームの施設長も来て、この様な状況ではお預かりできませんと言われました。どれだけ大変な思いをして支度をしたのかわからない。それなのにこの様な悪さをされては本当に頭にきてしまいました。



今夜どこにいることにしようかとケアマネさんと話をしていたら、また車のクラクションを鳴らしたり、暴言を言ったりしていました。どうしようもなくて、また警察に連絡して大人しくしてもらえないかと呼びましたが、全くどうにもならず、警官も困ってしまい、自宅マンションに1人でいてもらうことになりました。警察から保護責任者遺棄になるかもと言われましたが、こんな騒動を起こした人と一緒に過ごせないといい、1人で過ごすことにしました。


この先はまた後日とします。