長財布派?2つ折り派?
>どちらかといえば、二つ折り派ですね。そして、
お札と小銭、両方入るタイプのおさいふが良いです。
昨日は、午前中に「中学校卒業式」、
午後は、確定申告の都合で税務署へ向かい~
列に並んで申告を済ませていたので、
あっという間に閉店時間になってしまいました。
(^^;
なので、本日、いつもの「まんぷく 感想」を、
昨日・今日の分あわせて書き込みたいと思います。
...〆(・∀・//)
(記事より引用) (月)
>開発チームに入った萬平の長男・源が、
「自分には無理だ」と弱音を吐いた第133話。
第134話では、苛立っていた萬平は福子(安藤サクラ)の助言を受け、
開発チームのメンバーに「急がなくてもいい。一緒に作ろう」と歩み寄る。
すると開発メンバーの長男・源にも変化が起き、
萬平と仕事の話を家でもするように。福子は2人の様子に喜びを感じる。
会社ではメンバーから積極的なアイデアの提案が続き……。
萬平が、社員に歩み寄って「急がなくてもいい~わからないことがあったら、
わからないと言って、相談してくれ。」とみんなに語ったところが良かった
ですよね。
上に立つ人ほど、目下の者に対して「頭を下げる・ご苦労様ですと、
感謝する」必要がありますし、それができない組織(会社)は、
真一が感じたように「社内(組織内)の空気が悪くなる→経営難になる」
恐れが出てきますから、福子の助言で萬平の意識が変わったことは
大きいと思いました。
そして、真一が久しぶりに、森本・岡を誘って飲みに行ったシーンも
よかったですよね。
そういう空気が社員に伝わり、開発メンバーにも良い影響を
与えているんだろうなぁと感じました。
(とうとう、源もやる気が出てきましたね)
(火)
> 萬平(長谷川博己)、福子(安藤)夫妻の娘の幸(小川沙良)と
外国人の友人が抱き合う姿が目撃されて騒動になる。
福子がさりげなく事情を聞くと、幸は「ただの友だち」と答えるだけで、
真相は分からないまま。
一方、萬平と開発チームで進める「まんぷくヌードル」の試作も失敗続き。
粉末スープはうまく溶けず、容器には刺激臭が発生と、
完成はまだまだの状況だが…。
源は、ようやく父:萬平と仕事の話を会話できるほどに、
お互いの関係が良くなったようですね。
福子と同じように、私も嬉しく思いました。
そして、源はそのことを、福子へお礼を言いましたね。
福子はさらに、魚屋で見つけた発泡スチロールをヒントに、
「発泡スチロールをカップに使ったらよいのではないか」と
源に助言すると、そのまま福子のひらめきが源によって採用されて、
開発メンバーは発砲スチロールでのカップづくりを始めたのでした。
一方、幸は、レオナルドと挨拶のハグ?!状態になったところを
鈴に目撃されてしまい、鈴は心配になって香田家でぼやいていましたね。
あくまでも「友達」と言う幸も、ハグを思い出すとついつい
嬉しくなってしまい、一目で「幸はレオナルドが本当は好きなんだね」
とわかり、レオナルドもまた、日本に居たい理由が
「幸がいるからだよ」と語っているので、二人は両思いなんだなぁと
この先どうなるのか?気になりました。
これから…
①発泡スチロールでのカップ作りですが、
刺激臭が発生する問題が。
解決する方法があるのでしょうか。
②スープ作り。メンバーが萬平に直接「粉末スープ」の案を出して、
開発に取り掛かることになりましたね。まだ、粉末が玉になってしまう
ようですが、私も、萬平の言うように「諦めるな」と応援しています。
③幸とレオナルド。恋仲に発展しそうですが、上手く交際が叶うでしょうか。
幸を信じて、見守れるといいなと思いました。
④名木と忠彦。ちょっと頼りないですが、なんとか忠彦の弟子として、
名木が成長できるといいですよね。
大介も、興味があることに挑戦していける子に育つといいなと
思いました。
世良が相変わらず「カップ麺なんて売れるはずがない。無駄や。
3分でできる冷し中華のほうが売れる!」とぼやいていますが、
世界中の食生活を変えられたカップ麺が無事に誕生しますようにと
願っています。
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