昨日みたいに、毎回お客さんに来てもらえる
ようになれば、きっとうまくやっていける。
何度も来てくれるお客さんがいて、
新しいお客さんが来てくれる。
こんな一日はすばらしい。
だけど、現実はそう甘くないし
また来てくれる人もいれば、そうでない人もいる。
これは、どの店でも当たり前のことである。
男というハンデを背負ってやってきた訳だけど後悔はない。
むしろ、そこに何かを見出すことができるかもしれないし
それで自分が成長していければ良いと思う。
と、時々まじめなことを言う自分が
今日を生きる。
N.N様をはじめ、昨日お越し頂いた皆様、ありがとうございました!
どうかすばらしい一時を♪