というわけで、昨日、エビ中春ツアー登校のため府中まで行ってまいりました。ツアーの正式名称は「私立恵比寿中学 SHAKARIKI SPRING TOUR 2018~New,Gakugeeeekai of Learning~(新・学芸会のすヽめ)」、Newの直後のカンマが意味不明ですが、細かいことはいいでしょう。会場は府中の森芸術劇場どりーむホールというところでした。この箱は僕は初めてです。
今回のツアー物販では生写真を買って大当たりが出ればリハを見学できるといいます。当たりの有無に関係なくいつも記念に少なくとも1セットは購入するので、昨日も当てる気満々で購入しましたが(このところサインも1/1で出てましたから)、結果は推しの写真すら入っておらず、あえなく惨敗。上にあげた1枚は知り合いに交換してもらってかろうじて確保しました。
このリハ見学、僕はバックステージツアーのようなものを想像していて、舞台袖とかから見学できるのかなと色めき立ったのですが、当たって参加した人の話を聞くと、2階席からチョロっと見せてもらっただけとか……それでもこういう試みはいいですよね。次回も懲りずに写真は買おうと思います(最少セット数ですけどね)。
セトリは先週行われた甲府と大宮での公演とさほど変わらなかった、のかな? きちんとチェックしてなかったのであやふやですが、たぶんそうなのでしょう。こんな按配でした。
☆
1. EBINOMICS
2. HOT UP!!!
3. サドンデス
4. フォーエバー中坊
5. U.B.U.
6. 仮契約のシンデレラ
7. まっすぐ
8. 誘惑したいや
9. アンコールの恋
10. 春の嵐
11. フユコイ
12. でかどんでん
13. 制服"報連相"ファンク
14. あたしきっと無限ルーパー
15. 紅の詩
16. 日記
17. 君のままで
18.シンガロン・シンガソン
19. ハイタテキ!
20. YELL
(アンコール)
1. ポップコーントーン
2. 響
3. 感情電車
☆
全体を通して納得の行く理詰めのセトリ、とでも言えばいいのか、今のエビ中を過不足なく見せる演出、MC少なめで聴きごたえがありました。
新曲の「でかどんでん」、これまで音源はラジオなどで少しずつ出てましたが、昨日まであえて耳を塞いで来ました。この府中で初聴き。印象としては80年代後半に流行ったニュージャックスイングですね、ボビー・ブラウンとかガイとかTLCとか。打ち込みと生ドラムのミックスの上に懐メロを被せるという構造が似ています。上の旋律はたしかに山本リンダ笑。リズムトラックはこれ(JBとフルフォースの
she looks all types a´good)が僕の耳の底に鳴り響いてました。だから12〜14のシークエンスは納得です。会場がラウンジ化して非常に心地よかった。
そして「日記」。吉澤さんの曲ですよね? 僕はうっかりしてDLしてませんでした(ここだけの話ですが、また来て〜も1話しか見てなかった……)ので、今朝あわてて購入。マンドリン風の伴奏が効いてます。歌詞にはかつて莉奈ちゃんが歌った「できるかな?」に通じるものがあるような気が。僕の勝手な幻想ですが、この曲の向こうにはきっと莉奈ちゃんがいる。歌ってる本人たちもこういう風に感じてるのか知ら、その辺をちょっと聞いてみたい。「永遠はここにある」……アルチュール・ランボーの詩のよう。素敵な曲でした。
総じて満足の行くライブでした。僕の登校は次回は6月の市川になりますが、昨日の思い出を胸にまたしばらく仕事に励もうと思います。
新しい一年、やっと始まりました。
【追記】
この春ツアーではライブ終了後に藤井校長とメンバー1人が立って募金活動を行っています。昨日は彩ちゃん。例の騒動の直後だけに、少し複雑な思いもありましたが、たとえ一言でも掛けることができてよかった。心は通じた、ように思います。
【追記2】
今回のツアー衣装、良いですねえ。特に早着替え前の青いワンピース。初見ではジョン・テニエル描くところのアリスを連想しましたが、





