ほら陽がさした | 霽月日乗・ホーマーEのブログ

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個人の備忘録です。

彩ちゃん出演の演劇、シベリア少女鉄道vol.25『この流れバスター』@吉祥寺シアター、明後日の金曜日に行けることになりました。何せ箱があまり大きくないので、彩ちゃん推しの方々に遠慮してスルーしてたんですけど、気にはなってたんですよ。待てば海路の日和あり、有難いです。彩ちゃんにとっては千秋楽、楽しみだなあ。

今朝は久しぶりにいい天気、今のこの気分とこの天気を祝福するようなレコードを聴こうと思って、朝の一発目はこれにしました。

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ニーナ・シモンの1971年録音、ご覧の通り(曲目、見えますかね)すべてカバー曲です。でもどの曲も彼女のオリジナルに聴こえるのはやっぱり凄い。タイトル曲なんて、あの四人が横断歩道渡ってる写真よりも僕はこっちのジャケット思い出します。

余談ですが、僕はあの四人組にはあまり馴染みがないというか、今まで彼らのレコードもCDも買ったことないんですよ。僕の年頃で、しかもこういう仕事をしていて、そんなことを言うとよく驚かれ(というか、呆れられ)ますが、ご縁というものはそういうもの。だって、曲はいいと思うけど、彼ら自身の演奏にはピンときたことありませんから仕方がない。

それはそれとして、ニーナ・シモン、このレコードの録音時は40歳前後だったと思いますが、強烈にヴィブラートをかける唱法はそのままに、歌いっぷりは適度に枯れて、この頃が彼女の全盛期だったんじゃないかと思いますね。B4のマイ・ウェイ、高速アレンジで一新、ともすると白々しい感じを与える曲なのに、彼女が歌うと妙に説得力がある。他にもボブ・ディランのA2とか、晴れやかな気分になれる曲、たくさん入ってます。機会があればぜひ聴いてみてください。