僕がエビ中FC枠で申し込んだのは、「俺のエビ中ライブ」「俺のエビしゃちライブ」「俺のザ・ベストテン」の3公演。ももクロ、チームしゃちほこ、たこ焼きレインボーの単独公演も行われますが、仕事の都合もありますのでそれらは全て見送り、エビ中出演回のみ申し込みました。
結果は3つともこれです。
抽選ですから当選もあれば落選もあります。今までだって、中野サンプラザとかよみうりランドとか、僕は何度も落選の憂き目を見て参りました。もともとクジ運が強いほうではなく、トータルでは当たりよりもハズレのほうが多い。だから今回の抽選結果にも別段驚きはありません。会場となる日本青年館の収容能力と現状のスタダアイドルの集客力を考え合わせると、激戦必至は最初から明らかでした。
でも、落選したから言うわけでもないのですが(ホントはその気味も若干は否定できませんが、それにしても全部落選とは…)、今回のこの一連の興行、一体誰にどんなメリットがあるのか、大いに疑問です。
新規顧客の開拓をめざすのなら、1500人に満たないこの会場は明らかに狭すぎますし、既存のファンのためのFCイベント的な意味合いなら、各グループの集客規模に合わせた箱を用意すべき。百歩譲って、正月の顔見世興行的な位置づけなら、今年の正月の前橋グリーンドームのように、適正な規模の大箱で一回公演にすれば大抵のニーズに応えられるはずです。
そもそも今年の1月、1週間連続公演という告知があった時点で何か嫌な予感はしたのですが、結局これは1週間連続で公演をぶつというスキームありきの催しで、場所がたまたま青年館しか空いてなかったんでしょうね。仮にそれが事実なら、プログラムの組み方その他、もう少し落選者にも納得できる取り組み方を示して欲しかった、というのが正直な気持ちです。
エビ中の運営はわれわれファンの声をかなりの程度汲み上げてくれて、それを公演のあり方に落とし込んでくれています。ときに失敗はしますが、その失敗も理詰めの失敗というか、少なくともわれわれファンの納得の行く失敗、その反省は次回以降に必ず盛り込んでくれます。
でも今回のこれは(公演タイトルとは裏腹に、エビ中運営がどの程度の関わりかたをしているのか定かではありませんが)われわれファンの嗜好(あるいは志向)を蔑ろにしていると言わざるを得ない。2年、3年、あるいはそれ以上エビ中現場に通ってきたファン、すなわち僕の知る百人前後のオマイツのなかで、「俺のエビ中ライブ」に当選したのはたった2人、上記3公演延べにしても10人に届きません。正月からこんな調子じゃこちらとしてはモチベーション上がりませんよ。仕方なしに急遽決定したLV(これにしても急遽というのはおかしな話ですが、まあそれはいいでしょう)を申し込みましたが、このブログでも再三申し上げてますように、アイドルは現場で見ないと楽しみは激減しますからね。
スターダストチケット扱いで申し込んだ3Bjuniorの2公演は幸い当選しました。こちらは申し込んだ人の中で僕の知る限り落選者はいません。1人2枚ずつ申し込めましたので2枚で申し込みましたが、みなさん2枚ずつ当たってます。当たって文句をいうのもアレですけど、これについても言わんとすることはわかりますよね。
いずれにせよ、再来年の2016年もこのようなイベントをぶつ予定なら、今回のような形式はやめてもらいたい。顔見世ならもっと大箱で、そうでないなら各グループの集客規模に合わせた会場で、もっとキメの細かいマーケティングを強く所望します。
エビ中現場、年間通して全通するのは至難の業です。僕は最初から全通は諦めていますが、それでも自分なりに節目の現場というものはある。大げさなことを言うようですが、そういう1年に何回かある大事な現場をミスすると、それこそ一生の不覚、悔やんでも悔やみきれない。もちろん年の初めのそれはかなり重要なんですよ。
アイドルを推すというのは8割以上は気持ちの問題ですからね。100%は無理にしても、ファンのこういう気持ちをなるべく汲んだかたちの事業計画を立てて頂くよう、希う次第です。
