ココロとカラダのセラピスト

薬剤師 岡田麗花です。

 

 

昨年参加したワークショップで

「死」について

改めて考える機会がありました。

 

 

わたしにとって「死」とは、
唯一決まっていること、として存在し、

 

 

それを迎えるときには、
ただそれを受け入れる。

 

 

私であっても誰であっても
それが運命であり、意味があること。

 

 

その時までにできることを
「今」取り組む、
と考えています。

 

 

 


大切な誰かが死に直面した時、

それが誰であっても
哀しみを感じることは間違いありません。

 

 

自分の感情を感じて、
横に置いた時に、

 

 

その人の想い(希望)を聴き、
その人が実現したいことを
出来るだけサポートしたい。

今やっていることと同じですね。

 

 
 

リンク→br今やっていることの一部は

   こちらでご紹介しています。 

 

 

 

そして、
自分は生きたいように生き、
死にたいように死にたい、

そう思っているんだなぁ、と。

 

 

死を受け入れてもなお、

その私に対して、周りの人は、
それぞれの想いを持って関わっているんだなぁ、
ということも感じました。

 

 

その自分に対する周囲の想いも
少し汲んで、
生きる、をさらに深めていこうかなと。

 


明日死ぬとしても、
今そのことをやりますか?

 

 

そう問うた上で、今を生き切りたい。
そんなふうに思います。

 


子どもの死、自殺
そんなニュースを見るたびに

自分にやれることは何があるかな、と考えます。

 

 

生きましょう。
生きるをサポートしましょう。

その人の想いがある限り。

 

 

 

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