寒い冬　結露で出来たゴムパッキンのカビ取り掃除

家を整えると自然と家事が楽になり、毎日がうまく回り出す！
あなたの、『何かに追われる毎日』をもっと楽にしたい家事らくプランナー藤井あや子です。

寒い朝、窓の結露でその寒さを実感しますね。

結露した窓、毎日拭くの面倒です。
そして拭くのをサボっていると徐々に、
ゴムパッキンにカビが出てきてしまいます。
ゴムパッキンがカビてきてしまったら、早めにカビ取りしましょう。

使うのは、『カビ取り剤』です。

我が家はカビキラーを愛用しています。
カビキラーを吹きかけただけでは、すぐ乾いたり落ちたりしてしまうので、
ティッシュを細く切って（１枚で４枚ぐらい）、パックします。

こんなかんじに、泡が落ちないように＆乾かないようにします。

３０分ぐらいすると大体キレイになります。
１回で落ちない場合は、何回かにわけてやってみてください。

私は、以前全然掃除をしない人でしたので、新築のマンションのゴムパッキンを
真っ黒にしましたよ（笑）　笑い事ではないですが。そのお話はこちら
しかし、数回にわけてやったらおちました

結露に対しては、こんな便利グッズがあります。

①　結露テープ
②　結露取りワイパー

①結露テープは窓ガラスに貼る水分吸着シートです。
　かわいいものもあるので窓が賑やかになって楽しいです。

②ワイパーは、とにかく使えます。子供も、楽しく積極的にやってくれますよ。