【第2話】読んで熱くなる話。社会人の生い立ち 人生初の転勤 | 【実話】読んで熱くなる話

【実話】読んで熱くなる話

熱くなり元気になる話です。
本になり、多くの方に熱くなってもらいたい。
そのきっかけを探しています。
きっかけを教えてくださる方コメントかメッセージをお待ちしています。

そしてドラマになり映画になることを夢見ています。

1万人の仕事を探す人に関わってきた

価値発見の達人が伝える

『日々の当たり前に光を当てるブログ』

お越し頂きありがとうございます。

 

このブログでは日々の見逃してしまう

『当たり前』

に焦点を当てて価値を発見して伝えています


目の前の人、物、起きる出来事の

価値の発見の仕方のヒントになり、

ブログを読んでくださった方が

少しでも元気になることを目的としています

 

ーーーーーーーーーーー

 
人とひとが出会い
人とひとの良さが重なることで
シナジーが生まれることを
ワタシも経験しました目
 
第1話はこちら
 
今回は第2話
 
広島から1本の電話で
静岡に転勤を
言い渡された27歳のワタシ
 
前日、人事から最後に言われた言葉
本社:
『考えても答えはひとつだから』
 
広島から出たことない不安
知り合いがいない土地への不安
 
一晩考えて、出社します。
ドキドキして本社に電話
 
トゥルルル電話
 
ワタシ;
『昨日のお話のことですが』
 
本社:
『おお〜待ってたよ』
 
ワタシ:
『静岡に行きます』
 
実はこの電話の時に
片手に持っていたもの
それは・・・下矢印
 
 
下矢印
 
 
下矢印
 
 
下矢印
るるぶ!
 
前日の夜
るるぶを見て
 
見たことない世界に
飛び立つのも
悪くないじゃないかと
思い決断しました。
 
本社:
『わかった、勤務先の家の
 手配をするので、来週静岡に行ってくれ』
 
ワタシ;
『わかりました』
 
静岡に家探しに行くことに
探した先で聞いた事実は・・・ゲロー
 
続きは後日・・・
 
しんどいことも本当に多いけど
全力でenjoy♪