【第1話】社会人の生い立ち お好み焼きの価値と過去  | 【実話】読んで熱くなる話

【実話】読んで熱くなる話

熱くなり元気になる話です。
本になり、多くの方に熱くなってもらいたい。
そのきっかけを探しています。
きっかけを教えてくださる方コメントかメッセージをお待ちしています。

そしてドラマになり映画になることを夢見ています。

1万人の仕事を探す人に関わってきた

価値発見の達人が伝える


『日々の当たり前に光を当てるブログ』

お越し頂きありがとうございます。

 


 

皆さん、こんにちは。

 

このブログでは日々の見逃してしまう

『当たり前』

に焦点を当てて価値を発見して伝えています

目の前の人、物、起きる出来事の

価値の発見の仕方のヒントになり、

ブログを読んでくださった方が

少しでも元気になることを目的としています

 

ーーーーーーーーーーー

2週間ぶりのお好み焼きラブラブ
 
広島人のワタシ
週に1度はお好み焼きを
食べないと元気がでません下矢印
お好み焼きは
小麦粉からもやし
 
キャベツの野菜
豚肉と多くの素材が入ってますキラキラ
 
素材が重なり合い
それぞれの良さを出し合い
 
調味料が加わることで
さらに美味しくなります音譜
 
もちろん
もやしだけでも
キャベツだけでも
美味しくは食べれますアップ
 
しかし、素材同士が
重なり合うことで
さらに美味しくなります下矢印
 
ひとも同じことがありました音符
人とひとが出会い
 
人とひとの良さが重なることで
シナジーが生まれることを
ワタシも経験しました目
 
社会人になって5年目
一生広島で働くことしか
思っていなかったワタシガーン
浅はかなワタシ・・・・
 
---当時の様子-----
27歳の時
1本の電話が本社から入ります。
 
トゥルルル電話
 
本社
『話があるから今いいか?』
『急な事だが静岡に行ってくれ』
 
ワタシ
『えっ!?静岡ですか!?
 
広島人のワタシにとって
静岡は未開の地滝汗
 
今まで名古屋まで勤務地があったが
売上不振だった静岡の会社を
 
M&Aで会社が手に入れ
立て直し人材
ワタシがなったらしいゲロー
 
その時の私の最初の気持ち
俺に声かけるなよぉ~
 
ワタシ:
『ちょっと一晩考えさせてください』
 
本社:
『考えても答えはひとつだから』
 
電話を切り
育った広島から人生で初めて
離れる事の不安ゲッソリ
 
友達がいない不安という
大きな波
心に襲ってきます。
 
『どうしたらいいだろう』
 
一晩、考えても無駄でしたチーン
何も答えは出ません
 
翌朝、本社に
電話をするワタシ電話
 
続きは後日・・・
 
しんどいことも本当に多いけど
全力でenjoy♪