【身体にいいことしてるのに
治らないのはナゼ?】
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その"いいこと"、
自分に合ってるのかな?
"足す"ばかりしてないかな?
そもそも"治る"って
どういうことかな?
考えてみたこと、ある?
暮らしに自然療法を
取り入れるなら
知っておきたい必要なこと。
それは…
【忍耐】
今まで症状出たら
すぐにお薬、お医者さん、
って頼ってたのを
自然療法で何とかしたいのなら
ある程度、治癒には
時間がかかることを
知っておかないと
ただただ苦しいだけの
時間が増えちゃうことに…
症状や身体の働きについて
"知る"こと。
知っていたら焦らず
様子を見れるようになるよ
そしてたくさん学んできて
知識が増えて
"頭で考えすぎる"ことで
何を感じてるのかさえ
わからなくなってしまっている
場合も結構ある…
「なんでこんなに身体に
いいことしてるのに
治らないんだろう?」
「治さなきゃいけない!」
って、ぐるぐるしていたら
その"治す"というこだわりを
一旦手放す、
もしくは
一旦立ち止まって
今やっている、
頭で理解している
"いい"ことをやめて
【感覚】を思い出してみてね
そして
セルフケアで変わらないなら
【プロにお手伝いしてもらう】こと。
自分以外の誰かに、自分の状態を
客観的にみてもらうことで
ひとりでは気づけなかった盲点に
気づくことができるんじゃないかな